PowerToysがうまく行かなかったので、Ctrl2Capを使う

ここのところ、M.2 SSDの不調をきっかけに、Windows11の再インストールとかをしていますが、ちょいちょい困るが、キーボードのCtrlキーの位置。自分は、Aの左側にあってほしいのです。

学生の頃、SUNのUNIXのマシンをいじったり、Macの日本語キーボードがAの左側にCtrlがあるんですよね。

なので、実はいわゆる英語キーボードもそんなに好きじゃない。で、一般的な日本語キーボードって、Aの左側ってCapsLockですよね。

CapsLockとCtrlの入れ替えって割と需要あるので、検索すると、Windows11だとPowerToysってのを使えるって出てくる。

確かにその機能はあるんだけど、このブログの人とおんなじ事象になった。

Microsoft PowerToysでCaps lockキーとCtrlキーを入れ替えようとしてみたけれど

https://n1729.com/microsoft-powertoys-keyboard-remap/

ということで、使えなかった。で、昔からあるツール、Ctrl2Capを使うことにしました。確か、以前もこれを使っていたんだよな。

Ctrl2cap - Sysinternals

ほんと、それしか機能のないツールなのですが、十分です。というか、他はいらないので。

シンプルなツールはいつまでも強いなぁという話でした。

追伸、後日改めて記事にしますが、M.2 SSDそのものには問題がなかったという事になりました。なので、まずは電源の入れ替えから始めます。