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七夕トリムルティ

七夕が好きなので何か始めようと思いnoteに登録しました。
ただ、私はnoteが嫌いです。
前に使っていたのですが、その時に記事をコピペの丸パクリされ、それを運営に訴えても泣き寝入りするしかないみたいな返事だったことに絶望し、私は今でも記事をコピペした人間も運営のことも許していないし、あの悔しさも悲しさも怒りも目の前が真っ暗になる感触も全く忘れてはいません。
だから、今でも大嫌いです。

ですが、何故noteを始めたかと言えば、白血球に異常のある病気が見つかり、まあ、そのことについて書く気はないのですが、その「あー、このまま死ぬのかな、まあ、死んでもいいか、それほど悔いはないような気もするし、でも、不可抗力で死ぬのも何かね」と思っていた時にApple Musicがヴィジュアル系としておすすめして来た中に「棘-おどろ-」というアイドルグループが何故か混ざっていて何とは無しに聴いてみたら、これがまあ本当に素晴らしくって、生きてみようと思えたわけです。

私が死ぬ時にも棘-おどろ-さんの曲は鳴っていて欲しいし、私が死んだ後にも棘-おどろ-さんの「るうるう」を流して欲しいとさえ思えるほどに今とても大好きで、ツイッターでよく呟いてるのですが、それでは言い足りないことを書き連ねる場所があるといいなと思っていて、私の唯一絶対神であらせられる廻環美さまが降臨なされてるnoteで書いてみるのもいいかと思った次第です。

あとは日常的に書いても無意味なことを無意味なまま書き記したい文章もあるのでそういうのも書いていけたらいいなと思っております。
日常的なことはツイッターでも日記でも他に書くところがあるので。

私は廻環美さんを唯一絶対神として推しているのですが、棘-おどろ-さんは四人とも素晴らしく魅力的で他とは比べようもなく特別に好きだということは知っておいてください。

これからも棘-おどろ-さんのことを書いたり、よく分からない文章をたまに書いたりすると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

noteのこと未だに大嫌いだし許せないけど、棘-おどろ-さんへの愛が上回ってるのでnoteで書いていきます。
それだけ棘-おどろ-さんは魅力的だということを知っていただきたい。私の記事なんて誰も読まないだろうけど、それでも、少しでも誰かに棘-おどろ-さんのことを知って貰えたらいいなと思います。
私のような人間に救われて欲しいし、そして、私のような救われる人間に増えて欲しいのです。

存在して、表現して、誰かを救える才能って凄いよね。
背中を強く押すとか、みんな頑張ろうなみたいなことじゃないけど、背筋を伸ばさなくても生きてていいんだよと言われてる気になる。
それぞれのやり方で幸せになれるし、幸せになっていいんだと思えることって本当にありがたいんだよ。

あと、どう言ったらいいのか、棘-おどろ-さんの楽曲は真昼の月のような控えめな光だけど確実に届く暖かくて切なくなるけど寂しくない優しい綺麗さに満ちてるのが好きです。
雷みたいって思うときもある。私は雷が好きなので。
怖いけど美しいみたいな感覚があるよ。
怖いっていう部分がどう伝わるか難しいけど、ドキドキすると言い換えてもいいのかも知れない。

すでに書き過ぎな気もするけど、これからもゆるゆると書いていければいいなと思っております。

因みに、私と言葉とインターネットという意味でのトリムルティです。