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【dot.企画宣伝部】2022/06/19 イロンナドット【活動レポ④】

こんにちは!

dot.企画宣伝部メンバーのたいらくです!

今回はdot.企画宣伝部の活動第2回でした!
顔合わせるのが2回目なので、まだ少し緊張している様子でした。
今回のお話を聞いてる間、みんなから「テレテレッテッテッテー」というドラクエのLvアップ音が鳴りっぱなしで止まることのないそんな講話でした!

自己紹介から始まる物語

dot.に到着し、メンバーが集まり、今回のゲストである鈴木幸一郎さんからお話をして頂くことになりました。
鈴木さんが自己紹介を終わると、「みんなにも自己紹介をして欲しい」と言われました。名前、どうして今日の講話に来たのか、今頑張っていることという極めて普通の内容を自己紹介するものでした。

今になって振り返るとこの時の私自身の自己紹介は40点くらいだったと思います笑
しかし、講話を聞き、この自己紹介の評価が+50点、いやなんなら+80点くらい上がることになります!!

大分合同新聞編集局GX編集部記者 鈴木幸一郎さん

「伝える」とは

自己紹介が終わり、本題の鈴木さんのお話が聞けることになりました。話の内容が濃ゆすぎるため、まとめのような形になりますが、お許しください笑

・伝えるとは目的を達成するために、「誰に」伝えるかが1番大切
 → 相手によって伝える内容が全然違うから

・「誰に」を意識すればもっと伝わる

またこの後には鈴木さんが実際にやっている伝えるプロセスを教えて頂きました。このお話の後にもう一度自己紹介をすることになります!

伝えるプロセスを駆使した、リベンジ自己紹介!

今回の自己紹介はテーマがありました。簡単に説明すると、自分が入社したいIT企業の方に自己紹介をすると言ったものでした。
ここで私は、「誰に」「何を」伝えるかを意識して自己紹介をしました。

言わずもがな、僕はとても上手く自己紹介をすることが出来ました。僕だけじゃなく、dotのメンバーも初回よりもずっといい内容に仕上がっていて、鈴木さんの話を聞くだけでこんなに変わるのかと講話中にびっくりしたのを覚えています。

最後に

これから僕達dot.のメンバーは、伝えるという使命がたくさんあると思います。
その度に僕達は鈴木さんを頭に思い出すんだろうなぁって思います笑

冗談っぽく語りましたが、本当に今日の講話で学べたことは大きく、伝えるということが作業に近いものだと思っていた私の価値観を破壊しました。

鈴木さんから教えてもらったことを意識して、今後のdot.の活動で優秀だねと言われるようなそんな活動ができるようになりたいです。

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