読書感想文のすすめ 2020/05/20の日記

・ビビンバを食べた。ビビンバ。それだけ。

・最近畑にイノシシが出るらしい。都会住みの人はびっくりするだろうが、田舎では対して特別なことではない。畑の作物が食い荒らされて、大変だ。

・イノシシは畑にあるもの何でも食べるが、何を食べているのかイノシシ側が把握しているのか気になる。例えば、キャベツを食べているとして何を思いながら食べているのだろうか。ああ〜、腹が満たされていく〜としか思っていないのなら、山の雑草でも食べていて欲しい。

・人間以外で、言語がある動物っているんですか?
人間側は確認できないけど、意思を言語で疎通してるみたいな。イノシシが、キャベツを表す時はぶるふおぉって鳴くみたいな。

・そういえば、最近再放送しているドラマが熱い。
「鍵のかかった部屋」、「逃げるは恥だが役に立つ」面白いねぇえ。いいねええ。

・鍵のかかった部屋は昔見ていた。面白くて、毎週テレビに張り付いて見ていた。テレッテレーテレッテレーテレテレテテレテレテレッテテテレテレのメロディーが頭から離れない。

・逃げ恥は、リアルタイムでは見ていなかった。1話を見逃して、何となく嫌だったから見るのを辞めたのを覚えている。後に恋ダンスが話題になって、めちゃ逃げ恥ブームがきて、取り残された感が凄かった。あの頃は、学校でも毎日のように話題になっていた。

・全部見終わったら、感想でも書こうかな。読書感想文を書く練習にもなるかもしれない。

・てか、読書感想文ってどう書くの?絶対あらすじになっちゃうよね。

そうだ!!

ない本の読書感想文を書こう!!

はい。

読書感想文の練習のために、ない本の読書感想文を書きます。

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「マシュマロプリンセスの才難を読んで」

僕がこの本に出会ったのは、2年前の夏休みでした。僕は、友達と遊ぶよりも本を読んでいた方が楽しいし将来の役にたつと思うので長期休みは図書館で過ごすようにしていました。夏休みも終盤、読んできた本も1000冊を超えそうになったところで、僕はこの本に出会いました。本を見た瞬間、ビビっと身体に電気が走るような感覚を感じました。初恋と同じような感じです。(ちなみに、僕の初恋は幼稚園の先生に対してでした。って誰も聞いてないわっΣ\(゚Д゚;))僕はとりあえずその本を借りて帰ることにしました。

家に帰ると、ずっと欲しかったゲームソフトが自分のベッドの上に置いてありました。僕は大変驚きました。それは、世間で大ブームを巻き起こして手に入れることが困難な作品だったからです。僕はなぜ、このソフトが家にあるのか母親に聞いてみることになりました。母はこう言いました。
「これはね、お父さんがわざわざ僕君のために並んで買ってきたのよ。」
僕は泣きました。。゜(´∩ω∩`)゜。普段無口な父が自分のためにそんなことをしてくれると思っていなかったからです。今まで、父親とはほとんど会話をしたことがなく、嫌われているのかと思っていました。直ぐに、お礼を言いたかったのですがまた、働きに出ていってしまったので、お礼をすることが出来ませんでした。

僕は、新しいゲームソフトを堪能したあと、お風呂に入りました。お風呂の中では、今日1日あったこと出来事を振り返りました。これは、毎日やっている習慣です。今日は朝起きて、ご飯を食べて、すぐ図書館に行った。そこで一日中本を読み漁って、家に帰ってきたら、新しいゲームソフトが家にあって嬉しかった。僕は一日を振り返ると、お風呂から上がりました。僕は、風呂上がりは身体を拭かないで服を着る派です。なぜなら水分でピッチリと身体だに密着して、ZOZOスーツみたいになるからです。( f ‘∀‘ )fヤッタゼ!

それから僕は、歯磨きをしてからベッドに入りました。眠ろうと目を瞑ったとき、なにか違和感があることに気づきました。そうだ、あの時の、、、、
僕は風呂場に行き身体を拭きました。まだびちょびちだったからです。ベッドに入り、体を横にした時変な不快感を感じたのはそれのせいでした。それから着替え僕は眠りにつくのでした。

朝起きると、朝食に納豆がでていました。僕は納豆が苦手です。粒が丸いからです。僕は丸い食べ物が苦手なのです。(>_<。)なぜかと言うと、僕の体に入ると食べ物なのに、丸であっていいはずがないからです。そんなことでトマトや、ドーナツも苦手です。ドーナツはまだ穴があるから救いです。

朝食を食べたあと今日は何をするか、迷いました。図書館は今日は休館日だったのです。暇だったので、僕はポケットの中身を漁りました。すると中から何やら分厚い本が出てきました。それは「マシュマロプリンセスの才難」という本でした。

ここまでが僕と「マシュマロプリンセスの才難」の出会いです。次に感想を書きます。

なんか、マシュマロみたいな、プリンセスが、綺麗でぷにぷにしてて可愛かったです。また、色んな出来事があって悲しかったり、楽しかったりしました。僕がこの主人公だったら、大変で耐えられなかったと思いますが、この主人公は耐えててすごいと思いました。

終わり。

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なにこれ。

きっしょ。

世界一きしょい読書感想文が出来ました。

発見したのですが、感想文の中に顔文字を入れるときしょさが倍増することを発見しました。

僕は普段こんなにきしょい文を書かないので安心してください。

文才が欲しい。

さようなら。

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