「駄文すぎるエッセイの話」2020/04/30の日記

今日はめちゃ天気が良かった。
たしか25℃くらいだった気がする。絶賛GW中で、こんなにいい天気なのに、アレのせいで外出できなくて悲しい。

今日あった出来事をあげると

・7時半に起きる
目が覚める時間がどんどん早くなってる。若年性ジジイハイマーが進行している。早くこの病気に対応した薬を開発して欲しい。時間がかかるならコールドスリープも辞さない覚悟だ。

・散歩に行く
今日も何となく散歩に行ってきた。平和だった。
帰り道に、美脚のすずめを見つけた。

・掃除する
家のガラスを磨いた。
僕はものが散らかってるのは気にならないけど、不潔なのはめちゃくちゃ嫌だ。分かります?これ?

今日はこの後何書こうか、全く決めていない。

どうしよう。

うーん。

そうだ!

エッセイを書こう!!

です。

エッセイを書いてみます。

どうぞ。

「回文ってすごいよね」

皆さんは回文というのをご存知でしょうか?

ほとんど方が知らない。そんなこと考えたくもない。寝たい。

などと、考えているでしょう。

そんな皆さんに私が回文の魅力をお教えしましょう。そんなに詳しくもないんですが。。

まず、回文とは何かです。

回文とは

回文(かいぶん)と、始めから(通常通り)読んだ場合と終わりから(通常と逆に)読んだ場合とで文字ないし音節の出現する順番が変わらず、なおかつ、言語としてある程度意味が通る文字列のことで、言葉遊びの一種である。 英語では palindrome ([ˈpælɨndroʊm] パリンドローム)という。

らしいです。Wikipediaより引用。

面白いでしょ??この子回文っていうのよ。

上から読んでも下から読んでも、意味が通る文。

奥が深いよなぁ。

とりあえず、見てもらったら早いです。

僕の面白いと思った回文をご覧下さい。

・なんてしつけいいこ、いいケツしてんな

・任天堂うどん店に

・夜鳴くなよ柴犬。居場所なくなるよ

おもろくない???

よくこんなの思いつくよなぁ。

僕なんかしんぶんしか、とまとぐらいしか思いつかないですよ。

なんか日本人の感受性豊かなところ言いますか、繊細な和の心が現れてますよね。多分。

本当ならこの後、自分が考えた回文を披露しようと思ってたのですが、眠すぎるので辞めます。

以上で終わります。

なんこれ??

短すぎない?

エッセイになってるの?

てかエッセイってなに???

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さようなら!!!!!!!!

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