意味のないnote記事を作るプロンプト

chatgptなどでなんの内容もない記事を作成した。どちらかというと初心者向けというか、そんな感じ。
結論、chatgptのプロンプトは箇条書きで細かく要望を伝えると生成物の精度が高くなる傾向があるけれど、こんなkんじで作ると楽だよって作り方の例だと思ってくれれば。真面目な話をすれば、基本chatgptに「〇〇を作って欲しいけど、作る際に必要なことを箇条書きで教えて」と頼む。質問に答えられるところは自分でしっかり答えると自分が書きたい内容に記事が作られやすくなる。


作り方は
「あなたはプロのライターです。あなたにnote記事を書いてほしいのですが、5000字程度のnote記事を作成するうえで必要なことを私に箇条書きで質問して下さい。質問は1行ずつ、段階的にして下さい」など入力。

するとこんなkんじで出力されます。

5000 語の Note 記事の作成に必要な情報を箇条書きで示します。 1. **トピックの選択:** 最初に、5000 語の Note 記事で書きたいと考えているトピックを選択する必要があります。トピックは、あなたが情熱を持ち、よく知っているトピックである必要があります。 2. **調査:** トピックを選択したら、調査を開始する必要があります。これは、本、記事、ウェブサイトなど、さまざまなリソースから情報を収集することを意味します。 3. **アウトラインの作成:** 調査を行った後は、アウトラインを作成する必要があります。これは、記事の構造と内容を計画するのに役立ちます。 4. **執筆:** アウトラインができたら、執筆を開始できます。記事は、明確で簡潔で、興味深いものにする必要があります。 5. **編集と校正:** 記事を書き終えたら、編集と校正を行う必要があります。これは、スペルミスや文法的な誤りをチェックすることを意味します。 6. **画像やビデオの追加:** 必要に応じて、記事に画像やビデオを追加できます。これらは、あなたのポイントを説明したり、あなたの記事をより魅力的なものにするのに役立ちます。 7. **タイトルの作成:** 最後に、記事のタイトルを作成する必要があります。タイトルは魅力的で、記事の内容を正確に反映している必要があります。 5000 語の Note 記事を作成するための追加のヒントをいくつか紹介します。 * 興味をそそる冒頭から始めましょう。これは、読者が読み続けることを確認するのに役立ちます。 * あなたのポイントを明確かつ簡潔に説明してください。 * 専門用語や頭字語は避けてください。 * 例や逸話を使用してください。これらは、あなたのポイントを説明し、あなたの記事をより魅力的なものにするのに役立ちます。 * あなたの声で書いてください。これは、あなたの記事をより個性的で魅力的なものにするのに役立ちます。 * 読者にアクションを促すフレーズを追加します。これは、読者に何かをするように促すのに役立ちます。 * あなたの記事を校正し、誤りをすべて確認してください。 * 画像やビデオを使用して、あなたの記事をより魅力的なものにします。 * あなたの記事をオンラインで宣伝して、より多くの読者にリーチしてください。

その後、「以上を参考に「ロボットは人間の代わりに恋愛をするようになるのか?」という記事のサンプルを5000字程度で作成して下さい。」など入力。

出力がこれ↓

タイトル: ロボットが人間の代わりに恋愛をする時代が到来するか?

興味をそそる冒頭:
「愛の未来はロボットが作り上げるかもしれません」と思ったことはありますか?科学技術の進歩により、ロボットがますます人間に似てきており、その中には感情を持つものも存在します。本記事では、ロボットが人間の代わりに恋愛をする可能性について探求していきます。

  1. トピックの選択:

    • ロボットとAIの進化

    • 愛と感情の本質

    • ロボットと人間の関係の未来

  2. 調査:

    • AIの最新の発展とロボットの進化についての文献と研究を調査

    • 恋愛や感情に関する心理学や社会学の研究を参考にする

  3. アウトラインの作成:
    I. イントロダクション

    • ロボットとAIの進化についての背景情報
      II. 愛と感情の本質

    • 恋愛や感情の定義と人間の特徴について
      III. ロボットの感情の模倣

    • ロボットにおける感情表現の可能性と制約
      IV. ロボットと人間の恋愛関係

    • ロボットと人間の恋愛関係の倫理的・社会的側面
      V. ロボットが提供できる愛の形

    • ロボットとの恋愛関係がもたらす利点と課題
      VI. 未来の展望と可能性

    • ロボットが人間の代わりに恋愛をする未来についての考察
      VII. 結論

    • ロボットと恋愛の関係における倫理的な考慮事項

  4. 執筆:

    • 各セクションごとに情報を整理し、明確かつ簡潔な文章で執筆

    • 専門用語や頭字語を避け、読者に分かりやすく説明

  5. 編集と校正:

    • スペルミスや文法的な誤りをチェックし、文章を修正

    • 読みやすさや論理的な流れを確認

  6. 画像やビデオの追

加:

  • ロボットやAIのイメージを伝える画像やビデオを適宜追加

  • 視覚的な要素を取り入れ、記事をより魅力的にする

  1. タイトルの作成:

    • 「ロボットが人間の代わりに恋愛をするようになるのか?」など、興味を引くタイトルを選択

    • タイトルが記事の内容を正確に反映していることを確認

追加のヒント:

  • 冒頭でロボットが感情を持つ未来を想像させるエピソードや例を挙げる

  • ロボットと恋愛の関係について、倫理的な側面や社会的な影響に触れる

  • 読者に対して、ロボットとの恋愛について自身の意見や考えを持つよう促すフレーズを追加

  • 最終段落で、ロボットと人間の関係における未来の展望や倫理的な考慮事項についてまとめる

  • オンラインで記事を共有し、より多くの読者にリーチするための宣伝活動を行う

そして「上記をもとに記事の本文を作成して下さい。」など入力。

出力
【タイトル: ロボットが人間の代わりに恋愛をするようになるのか?】

イントロダクション:
ロボットが人間の代わりに恋愛をする未来は、まさに科学技術の進歩の中で模索されている可能性の一つです。人間の感情や愛には複雑な要素が絡み合っており、それをロボットが模倣することは容易ではありません。しかし、最近のAI技術とロボットの進化により、その可能性はますます現実味を帯びてきています。本記事では、ロボットが人間の代わりに恋愛をする可能性について探求していきます。

愛と感情の本質:
恋愛や感情は、人間の生活において重要な要素です。愛は相手への深い感情や絆を意味し、幸福感や安定感をもたらすことがあります。しかし、愛や感情の本質は非常に複雑で個人によっても異なります。感情は生物の進化の産物であり、生存戦略や社会的なつながりを形成するための重要な要素とされています。

ロボットの感情の模倣:
ロボットに感情を持たせることは、科学技術の最大の挑戦の一つです。感情は主観的で内面的な経験であり、人間の生理的な反応や心の状態と密接に関連しています。しかし、ロボットには感情を持つこと自体ができるのではなく、人間の感情を模倣することによって表現するしかありません。

ロボットと人間の恋愛関係:
もしロボットが感情を模倣することができたとしても、それが人間との恋愛関係を築くことにつながるのでしょうか?倫理的な側面や社会的な影響は避けては通れません。一部の人々は、ロボットとの恋愛は人間の関係における孤独や困難な要素を克服する手段となると考えています。しかし、多くの人々は人間同士の関係において独自の感情や経験が重要であると信じており、ロボットとの恋愛はそれを満たすことはできないと考えています。

ロボット

が提供できる愛の形:
一方で、ロボットが提供できる愛の形についても考える必要があります。ロボットは理解力や忍耐力、無条件の支持を提供することができます。また、ロボットは感情の変動が少なく、常に安定したパートナーとして存在することができるかもしれません。さらに、ロボットは個々のニーズに合わせたパートナーシップを提供することができる可能性もあります。

未来の展望と可能性:
ロボットが人間の代わりに恋愛をする未来は、まだ未知の領域です。技術の進歩に伴い、より洗練された感情の模倣やコミュニケーション能力を持つロボットが登場するかもしれません。しかし、人間の感情や経験を完全に再現することは難しいでしょう。また、倫理的な問題や社会的な影響も考慮する必要があります。ロボットとの関係が人間の関係を置き換えるのではなく、補完する形で進化していく可能性があります。

結論:
ロボットが人間の代わりに恋愛をする未来はまだ不確かな部分が多いですが、それが現実となる日が来るかもしれません。感情や愛の本質は複雑で個人的なものであり、ロボットに完全に再現することは困難です。しかし、ロボットが提供できる形の愛や関係が存在する可能性もあります。我々は倫理的な観点や社会的な影響を考慮しながら、技術の進歩と共にロボットとの関係がどのように進化していくのか注視していく必要があります。

以上。内容は薄いし、そもそも事実確認やソースがないので出鱈目がいっぱいなわけなんだけど、結構それっぽい。

chatgptのプロンプトは箇条書きで細かく要望を伝えると生成物の精度が高くなる傾向があるけれど、こんなkんじで作ると楽。

コツを覚えるともうちょいそれっぽいクソ記事を量産できると思う。意味はないけど。

真面目な話をすれば、基本chatgptに「〇〇を作って欲しいけど、作る際に必要なことを箇条書きで教えて」と頼む。質問に答えられるところは自分でしっかり答えると自分が書きたい内容に記事が作られやすくなる。


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