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動画ソフトの使い方を知らなかった素人が、動画の依頼を受けるまでになったか

 お久しぶりです。智絵里ちゃんの太ももアマガミするドスケベウサギです。さて今回はシンプルに自慢記事です。三年間動画制作やってきて「動画作るのうまいね、センスある。けどtwitterがだめ」と言われます。そして「お前の腕をくれ」と。また動画の依頼も来るようになりました。これは自意識過剰になっていいのでは?とおもいこの記事を書きます。

1 多くの動画を見る

 前、友人と話したときに「俺、動画作るのに最低10本以上は公式非公式問わず見るんだよ、でもそんなこと動画制作者はみんなやってるよ」と言いました。そして友人は「いやそこまでしないだろ」と返しました。まあ友人は動画制作者ではないので当然の返しだと思います。そうです。人の動画を真似るのがかなり最速で動画の技術があがります。一番いいのはゲームのOP作って「再現MAD」として出すことです。そうすれば構想丸投げなのできれいな動画ができます。そして多くの技術、魅せ方を知ることができます。僕は2,3個出してます。そしてこれを活かして自分の構想での動画に役立てています。

2 好きなアーティストを作る

 まず好きなアーティストの曲だと妥協したくないじゃいないですか(個人の感想)そういうことです。僕は麻倉もも大好きでおっぱ〇揉みたいとか思っているのは有名な話ですね。僕は麻倉ももさんの曲で計9個の動画を出しました。はじめは箱崎星梨花とのタイアップ的な感じで始めたのですが、ミリデレシャニ問わずバンバン使っています。20選も少ないですけどもらえてます。

 次に動画の幅が広がります。一人のアーティストだけで?と思いますが、もちょが同じ曲調の曲を歌い続けてましたか?違いますね、かわいい系、ポップ系、かっこいい系、バラード系と多くの声色を出してます。また歌詞もかなカナ漢字英語と様々で歌詞出し、フォントにも力を入れたくなります。多くのアーティストに共通することはアルバムには様々な曲が入っています。まあ同じ曲ばっかじゃ飽きますもんね。これを全部作れたらもうMADで困ることはないでしょう。ちなみに僕はアルバム全曲できません。それが現実。てか余談なんですけどもちょの8枚目のシングル「僕だけに見える星」あれ難しすぎるんですけど助けてください。

 最後に好きなアーティストさん、それが自分の看板となります。ドスケベウサギさんと言えば麻倉もも、合作でもこの動画誰だろう…麻倉もも?作者特定余裕でした!となります。僕は好きです。固定のファンができたみたいで(基本身内だけどね…)

3 学ぶ

 この世の中、Aviutlの技術はいろんなところに転がってます。それを生業とするyoutube主も現れており、学ぶには適した環境が作られています。技術を知りたい人は「行動」することが大切だと思います。何かしらの行動をとらないと動画の技術、センスはそこでとまります。僕はそれが嫌でいろんな動画を見て、魅せる力を学んでいます。またセンスに関しても本一冊買ったりしています。「デザイン入門教室」てやつなんですけどおすすめです。また、色彩検定2級も取りました。趣味でとりましたとか言うおかしな話ですが、これで動画づくりの幅が広がりました。正直趣味ごときで資格まで取るのはおかしな話ですが、何かしら代償払って学ぶのもありだと考えます。ちなみに僕は代償として品性を失いました。

4 発信する

 学ぶだけではだめです。勉強もインプットアウトレットが大事だと言われてますよね。学ぶだけではなく動画を作って発信しましょう。伸びる伸びないなんて関係なく、これが俺の全力だドヤッとね。よくtwitterで流れてくる「完璧よりも完成させろ」て言葉、それと同じです。他人よりも劣っているから出さないではなく、「動画が出せる」、ただそれだけで素晴らしいことなのです。コメント0だろうがくじけずやりましょう。有名な誰かが見てくれてるかもしれません。とにかく数こなしましょう。また自分の学んだ動画技術、デザイン等も発信しましょう。それを欲しがっている人がいるかもしれません。

5麻雀

 麻雀はかなり頭を使う競技なのでみんなやるべきです。僕は見栄を張るために雀魂の雀豪になりました。そこにたどり着くためにいろいろ試行錯誤してます。まだ学びが必要なんですがね目指せ雀聖。はい動画とは全く関係ありません。

まあこんな感じです。正直まだまだ動画の技術はとてつもなく拙いとかんじます。謙遜なんかじゃありません。まだ修業が必要なんです。

 さて私はニコマス初めて4月で4年目を迎えます。ここまで残った同期は指で数えるほどとなりました。やめざる負えなくなった、自信がなくなった、いざこざがあってモチベがなくなった、そうしてやめていった人間を見てきました。僕はおせっかいかもしれないが、そのような人のためにもできる限り続けていきたいと考えています。これからも応援よろしくお願いします。


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