フィールライク
kazma tamaki
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written & performed by kazma tamaki
僕は君を愛する気がした
見知らぬ街の駅 3番ホーム
向かいのベンチに君は座ってた
座ってた 座ってた
僕は君を愛する気がした
僕らを隔ててる2番ホーム
最終電車が君を連れ去った
あの日以来君は来ない
もう君には出会えない
君を連れ去った最終電車
もう君に会えない
君を愛する気がしていたのに
これは夢だって気付いている
でも醒めないように
瞼の裏側に君を映して
変わらない朝だ
僕は君を愛する気がした
意味も無く愛する気がした
君の名前すら知らないのに
あの日以来君は来ない
もう君には出会えない
君を連れ去った最終電車
もう君に会えない
君を愛する気がしていたのに
これは夢だって気付いている
でも醒めないように
瞼の裏側に君を映して
変わらない朝だ
君がそこに座ってた
座ってた 座ってた
僕は君を愛する気がした
見知らぬ街の駅 3番ホーム
向かいのベンチに君は座ってた
座ってた 座ってた
僕は君を愛する気がした
僕らを隔ててる2番ホーム
最終電車が君を連れ去った
あの日以来君は来ない
もう君には出会えない
君を連れ去った最終電車
もう君に会えない
君を愛する気がしていたのに
これは夢だって気付いている
でも醒めないように
瞼の裏側に君を映して
変わらない朝だ
僕は君を愛する気がした
意味も無く愛する気がした
君の名前すら知らないのに
あの日以来君は来ない
もう君には出会えない
君を連れ去った最終電車
もう君に会えない
君を愛する気がしていたのに
これは夢だって気付いている
でも醒めないように
瞼の裏側に君を映して
変わらない朝だ
君がそこに座ってた
座ってた 座ってた
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