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Unknown
written & performed by kazma tamaki 名前も知らない流れ星にだって 僕は願いを込めてしまうよ 謂れも知らない物語でさえも 僕は君を重ねてしまうよ 夢の欠片を ひとつ残らず 拾い集めよう この掌に 行方も知らず結末もわからない 僕はそれでも求めてしまうよ 夢の欠片を ひとつ残らず 拾い集めよう この掌に またこうやって広がって 日々強まって募っていく 君への想い 君との未来 ほら どんどん膨らんでる またこうやって広がって 日々強まって募っていく 君への想い 君との未来 あの彗星に乗って行けたら 名前も知らないはずの僕らが 出会ったことにはきっと意味があるから 夢の欠片を ひとつ残らず 拾い集めよう この掌に またこうやって広がって 日々強まって募っていく 君への想い 君との未来 ほら どんどん膨らんでる またこうやって広がって 日々強まって募っていく 君への想い 君との未来 あの彗星に乗って行けたら 君との誓い歌に宿すよ 何度でも何度でも またこうやって広がって 日々強まって募っていく 君への想い 君との未来 ほら どんどん膨らんでる またこうやって広がって 日々強まって募っていく 君への想い 君との未来 あの彗星に乗って行けたら 行けたら 行けたら
ヒカリサクハナ(Lyric Video) / DoSomeCall
(chacch / ブログより抜粋) かずまが作ったオケに、わたしがメロを乗せて歌詞を書くスタイル。 だから完全に共作って感じがして、新しいスタートにふさわしいかなって。 曲調もね。 メロはオケを聴いてるうちにイメージがふわっと降りてきたんだよね。 だからオケとメロは一体感があると思うの。 歌詞はいつもとちょっと違う感じで書いたんだけど、これはわたしにしかわからない感覚で。 自分と自分を取り巻く環境を客観的にみてるっていうか、なんてゆーか、心を一歩下がった位置で書き上げたっていうか、幽体離脱して書いてるっていうか。ヒカリサクハナの精霊が書いたっていうか。 うまく言えないやｗ まあ、そんな曲を是非とも聴いてほしいです。 唄はもう一度唄い直したいねぇｗｗ 2013年の曲だったのかぁ。もうそんなに経ったのかぁ。 chacchのブログ https://ameblo.jp/kikanbofighter (kazma tamaki / ブログより抜粋) 元々は2013年10月13日に公開した楽曲で、OasisのWhateverやThe BeatlesのHey Judeのような曲にしたくて僕がオケを作って、メロと歌詞をchacchにお願いした曲。 WhateverやHey Judeには遠く及ばないにしても、僕らにとってそんな曲になれば良いなって思って２人で作った曲。 実はこういう形の「共作」パターンの曲はDoSomeCallには少なくて珍しいんだよね。 同年12月25日にはFM SUNの『ピックアップインディーズ』でも流してもらった思い出の曲。 kazma tamakiのブログ https://ameblo.jp/kazma-tamaki/ performed by DoSomeCall music by DoSomeCall lyrics by chacch vocal by chacch chorus & all instruments by kazma tamaki
UPX3
performed by DoSomeCall written by kazma tamaki vocal by chacch vocal & all instruments by kazma tamaki ウェイクアップ！ 森へ行こう 迷うのは目に見えているけれど そうだ 森へ行こう スタンドアップ！ 転ぶときは 一緒に転んでまた立ち上がって 前に進もう 笑い合って 泣き合って ２人が選んだ道が 間違ってないんだって 証明してみせよう ほら 険しく見えた道だって ２人ならそれほどでもないみたい 疲れたら腰を降ろして ひと息つこう チョコでも食べよう 1、2の3で ジャンプアップ！ 心躍らせて 明るい未来の話でもしよう 手を繋いで 抱き合って ふざけ合って ２人が選んだ道を 信じていこう だって他には もう道は無いから 険しく見える道だって ２人ならそれほどでもないみたい 疲れたら腰を降ろして 水でも飲もう 唄でも歌おう 夜になったら 月を見上げて 朝になったら また歩き出そう 険しく見えた道だって ２人ならそれほどでもないみたい 疲れたら腰を降ろして ひと息つこう チョコはもう無いけど 険しく見える道だって ２人ならそれほどでもないみたい 疲れたら腰を降ろして 水でも飲もう あの唄を歌おう
ギブス / 椎名林檎(COVER)
あけましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりました。 今年もマイペースな活動になるかと思いますがDoSomeCallをよろしくお願いします。 ユニット結成の「きっかけ」はレミオロメンのカバーではありますが、 結成以後は《人が作った曲ではなく自分たちのオリジナル曲で頑張りたい》という理由で、 これまであまりカバーをしてきませんでした。今回は結成7年目にして、5曲目のカバーとなります。 オリジナル曲は今年リリース予定の4thアルバム用に何曲か制作中で、完成した曲もあるのですが、 今年は今までのように完成した曲を全て公開するのではなく、２人で吟味して公開していこうと考えています。 昨年に引き続き、「今年も元旦投稿したいね。」という話になり今年の元旦投稿はカバー曲にしました。 久しぶりのDoSomeCallとしてのカバーは良い気分転換になりました。 (今後の活動に関する２人の考えは「結成6周年記念番組 またまた帰ってきたどさんこラヂヲ」の中でも触れています) 「またまた帰ってきたどさんこラヂヲ」はコチラ↓ https://youtu.be/b1BgBwwix7k ユニット結成5周年だった昨年は念願の初ライヴを行なうことが出来ました。 そして、12/21にはおかげさまで結成6周年を迎え、DoSomeCallとしての活動は7年目に突入しました。 2019年は4thアルバムのリリースに加え、2回目、3回目のライヴ実現に向け頑張ります。 最後に 新年が皆さんにとって素敵なミュージックライフとなりますように。 2019年元旦 DoSomeCall : chacch x kazma tamaki ---------------------------------- performed by DoSomeCall vocal by chacch all instruments by kazma tamaki ---------------------------------- 作詞：椎名林檎 作曲：椎名林檎 あなたはすぐに写真を撮りたがる あたしは何時も其れを厭がるの だって写真になっちゃえば あたしが古くなるじゃない あなたはすぐに絶対などと云う あたしは何時も其れを厭がるの だって冷めてしまっちゃえば 其れすら嘘になるじゃない don't U θink? I wanna be with you 此処に居て ずっとずっとずっと 明日のことは判らない だからぎゅっとしていてね ぎゅっとしていてねダーリン あなたはすぐにいじけて見せたがる あたしは何時も其れを喜ぶの だってカートみたいだから あたしがコートニーじゃない don't U θink? I wanna be with you 傍に来て もっともっともっと 昨日のことは忘れちゃおう そしてぎゅっとしていてね ぎゅっとしていてねダーリン また四月が来たよ同じ日のことを思い出して don't U θink? I wanna be with you 此処に居て ずっとずっとずっと 明日のことは判らない だからぎゅっとしていてね I wanna be with you 傍に来て もっともっともっと 昨日のことは忘れちゃおう そしてぎゅっとしていてね ぎゅっとしていてねダーリン