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同窓会あるある その1

今日は、同窓会幹事のサポートをしていく中で私が経験した「同窓会あるある」をUPしたいと思います!

同窓会というと、言い出しっぺが幹事になるパターンが結構あります。(あるある)まったく経験がなく右も左もわからない方。どうしたらいいかわからないので相談を受けることもたくさんありました。そんなときは、学年で人気のあった同級生や学級委員や生徒会長などをやっていた方に声をかけると「鬼に金棒」なことがあります。自分ひとりで悩まずに、同級生やプロに頼んで協力を求めるほうが断然「楽」に「確実に」、楽しめる同窓会ができます。

逆に、いつも幹事をやっていて慣れている方は、幹事よがりになっていないかを考えるのが「成功のカギ」です。特に、初めて幹事をする「節目」の同窓会などでは、どうしても「イベント色」を出しがちです。ビンゴ大会、近況報告会、投影などなど何か発表会のような雰囲気になりがちです。(あるある)

同窓会の最大の目的は、「同級生との会話」を楽しむことです。久しぶりの再会でも、幹事主体の投影や式次第の詰まった会になると本来の目的からは離れてしまいます。同窓会では、会話、会食を楽しんでもらい、イベントとしては、恩師の挨拶や校歌斉唱、集合写真くらいに絞って開催するのがオススメですよ。シンプルが一番!楽しい同窓会を生み出します!!

同窓会ドットコムでは、同窓会本来の目的を一緒に考えながら、同級生との時間を最大限に演出できるサポートをしております。経験豊富なスタッフが丁寧に相談に乗りますので、いつでもお問合せ下さい。

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