岐阜県道93号は岐阜県各務原市川島と岐阜県岐阜市三輪を結ぶ主要地方道です。 そんな道の道中にある藍川橋は渋滞スポットとして知る人ぞ知る場所となっています。 今回はあ…
美濃市中心部の少し北側には赤色が特徴の吊り橋がかかっています。 その正体は国指定重要文化財である美濃橋です。 今回はそんな美濃橋が主軸の記事です。 前回投稿した小…
美濃市の小倉公園周辺には「うだつの上がる街並み」や「美濃橋」など観光地が多く存在します。 ですがその周りにもマニアだけが知る面白い物件が眠っていることがあります…
岐阜県道290号は岐阜県美濃市上野から岐阜県関市小瀬までを結ぶ一般県道です。 そんな道の道中、美濃市大矢田には1年前に廃道になった道が存在します。 ただし探索時点では…
岐阜県道64号は可児市から美濃加茂市を経由して下呂市に至る主要県道です。 そんな道の道中、七宗町上麻生付近には廃道マニアですらほとんど知られていない廃道があります…
岐阜市にあるマーサ21の西側には10年近い時を経て使われるようになった構造物があります。 その正体は「長良糸貫線」です。 長良糸貫線の一部は2024年(令和6年)3月17日に開…
南方貨物線は国鉄が愛知県内で東海道本線(大府 - 名古屋間)の複々線化や稲沢駅でのスイッチバック解消を目的として建設していた貨物支線です。 しかし、騒音公害訴訟問題や…
岐阜方面から国道256号を進んで山県市椎倉付近の交差点を右に曲がると、今回の記事に関係する市道につながります。 その市道の道中にはトンネル脇から伸びる細い道が存在し…
国道41号は名古屋市と富山市を結ぶ幹線です。 そんな幹線の途中、飛水峡には映り込みやすいにも関わらず忘れ去られている廃道があります。 国道41号には七宗町の川並交差点…
名古屋市大須の裏門前町通交差点にはLED化したUFO型信号機が存在します。 普通の信号機の流用とはいえUFO型信号機の形状を引き継いでいて信号マニアから人気を集めています…
名神高速道路は小牧市から西宮市を結ぶ全長189キロの高速道路です。 日本で最初に作られた高速道路ということもあり廃パーキングエリアや廃道が多く佇んでいます。 高速道…
下新町歩道橋は岐阜市の金華橋の南にある歩道橋です。 そんな歩道橋の末期から解体後の様子を意味もなく撮影しました。 超マイナーなものですが初めて末期から廃止後の様子…
国道418号は福井県大野市から岐阜県中濃を経由して長野県飯田市に至る一般国道です。 ちなみに国道418号は「日本三大酷道」や「キングオブ酷道」として名高く、廃道が現役…
南方貨物線は国鉄が愛知県内で東海道本線(大府 - 名古屋間)の複々線化を目的として建設していた貨物支線です。 しかし、騒音公害訴訟問題や国鉄の財政難によって工事は中断…
道産子
2024年5月20日 19:29
岐阜県道93号は岐阜県各務原市川島と岐阜県岐阜市三輪を結ぶ主要地方道です。そんな道の道中にある藍川橋は渋滞スポットとして知る人ぞ知る場所となっています。今回はある理由からそんな渋滞スポット藍川橋を見ていく記事になります。「ある理由」は記事の後半に出てくるのでぜひ探してみてください。最後まで見てくれると嬉しいです。周辺図はこちら本編長良川左岸の様子藍川橋の全貌その裏にあるコンクリ
2024年5月10日 20:25
美濃市中心部の少し北側には赤色が特徴の吊り橋がかかっています。その正体は国指定重要文化財である美濃橋です。今回はそんな美濃橋が主軸の記事です。前回投稿した小倉隧道からかなり近い場所にあるため、ぜひ前回の記事もご覧ください。この記事はあくまでも直感を記事にしたものなのであまり深掘りしていません。もし詳細を知りたいなら「参考になるサイト」からそれぞれのページから飛んでみてください。最後まで見
2024年5月6日 21:10
美濃市の小倉公園周辺には「うだつの上がる街並み」や「美濃橋」など観光地が多く存在します。ですがその周りにもマニアだけが知る面白い物件が眠っていることがあります。今回は廃道探索の帰りに寄った面白い現役のトンネルを紹介していきます。最後まで見てくれると嬉しいです。本編小倉隧道市街地方面の出入り口昔は左側に建物があったが現在は取り壊されている別視点ここからでもトンネル内部の様子が見
2024年4月29日 19:49
岐阜県道290号は岐阜県美濃市上野から岐阜県関市小瀬までを結ぶ一般県道です。そんな道の道中、美濃市大矢田には1年前に廃道になった道が存在します。ただし探索時点では進入禁止だったため、現道から見えた廃道の一部や現道の設備を見ていく記事になります。周辺図はこちら↓本編南側の様子早速現道と旧道の分岐点からスタート旧道は「関係者以外進入禁止」と白黒の張り紙がある拡大したらこんな感じ
2024年4月1日 23:04
岐阜県道64号は可児市から美濃加茂市を経由して下呂市に至る主要県道です。そんな道の道中、七宗町上麻生付近には廃道マニアですらほとんど知られていない廃道があります。この県道沿いには神淵川上流方にかけて数多くの旧道が存在していますが、そこまで徒歩で行くのは無理があるため今回はここだけの探索にします。廃道歴5〜8年の割には情報が少ないのでついでに来訪しました。周辺図はこちら本編前回のおさら
2024年3月29日 20:25
岐阜市にあるマーサ21の西側には10年近い時を経て使われるようになった構造物があります。その正体は「長良糸貫線」です。長良糸貫線の一部は2024年(令和6年)3月17日に開通しました。今回はそんな道を開通記念に通ってみる回になります。廃道みたいな古い道とは真逆になりますが最後までお読みいただくと嬉しいです。周辺図はこちら本編長良糸貫線 正木古川西→(仮称)折立交差点今回はマーサ21
2024年3月25日 20:35
南方貨物線は国鉄が愛知県内で東海道本線(大府 - 名古屋間)の複々線化や稲沢駅でのスイッチバック解消を目的として建設していた貨物支線です。しかし、騒音公害訴訟問題や国鉄の財政難によって工事は中断され、2002年には完成していた高架の一部の解体が始まりました。そんな悲運な未成線の一部を探索していきます。長い未成線なのでパート別に分けて探索していきます。周辺図はこちら(堀川付近)パート概要
2024年3月18日 20:18
岐阜方面から国道256号を進んで山県市椎倉付近の交差点を右に曲がると、今回の記事に関係する市道につながります。その市道の道中にはトンネル脇から伸びる細い道が存在します。今回の廃道は少し珍しい特性を持っているため探索することにしました。最後までお読みいただくと嬉しいです。周辺図はこちら本編武芸川方の様子今回は武芸川方からスタート現道は左に、廃道は右に進む場所もちろんここは右を進ん
2024年3月11日 21:40
国道41号は名古屋市と富山市を結ぶ幹線です。そんな幹線の途中、飛水峡には映り込みやすいにも関わらず忘れ去られている廃道があります。国道41号には七宗町の川並交差点を過ぎてから二箇所の廃道が出現します。今回は一番交差点に近い第1廃道の中身を探索します。周辺図はこちら本編前回のおさらい前回の記事はこちら↓廃道の入り口付近にはブロックが置いてあるなんの意味があるのかは不明やはり
2024年3月4日 20:41
岐阜県瑞穂市の某所にある廃自販機軽く調査した結果どうやら12年以上放置されている模様廃自販機ってどういう経緯で誕生するのだろうか?
2024年2月26日 23:32
2024年2月24日 18:43
名古屋市大須の裏門前町通交差点にはLED化したUFO型信号機が存在します。普通の信号機の流用とはいえUFO型信号機の形状を引き継いでいて信号マニアから人気を集めています。そもそもUFO型信号機自体が全国的に珍しく名古屋だけでもここしかないほどの珍しいものです。時代を超えたUFO型信号機LED化された物は今後も長く残ると思われる最後に画像を4つ投下して終わりにします。少し長いつぶや
2024年2月22日 18:00
名神高速道路は小牧市から西宮市を結ぶ全長189キロの高速道路です。日本で最初に作られた高速道路ということもあり廃パーキングエリアや廃道が多く佇んでいます。高速道路の廃道は全国でも2箇所しかなく非常に珍しいものです。さらに全長189キロしかないこの高速道路には、なんと合計4つの廃止パーキングエリアが存在しています。そんな異彩を放つ高速道路の廃道・PAを移動ついでに撮影しました。上石津パー
2024年2月21日 18:08
下新町歩道橋は岐阜市の金華橋の南にある歩道橋です。そんな歩道橋の末期から解体後の様子を意味もなく撮影しました。超マイナーなものですが初めて末期から廃止後の様子を捉えたので簡単にまとめていきます。周辺図はこちら現役末期最終日の様子端を走っても大丈夫な橋ここを渡れるのもこれが最後(実際は最初で最後なのは内緒で)雨と強風に耐えながら撮った写真最後の塗装から15年以上経つとこんな
2024年2月20日 18:00
国道418号は福井県大野市から岐阜県中濃を経由して長野県飯田市に至る一般国道です。ちなみに国道418号は「日本三大酷道」や「キングオブ酷道」として名高く、廃道が現役の国道・国道の上が川というとんでもない場所がある道です。今回はインパクト的に注目されにくい富加町にある旧道や廃道にスポットライトを当てていきます。周辺図はこちら本編道の駅とみか〜富加駅前探索は道の駅からスタート早速廃道が
2024年2月19日 18:00
南方貨物線は国鉄が愛知県内で東海道本線(大府 - 名古屋間)の複々線化を目的として建設していた貨物支線です。しかし、騒音公害訴訟問題や国鉄の財政難によって工事は中断され、2002年には完成していた高架の一部の解体が始まりました。そんな悲運な未成線の一部を探索していきます。長い未成線なのでパート別に分けて探索していきます。周辺図はこちら(高架と運河の交差付近)パート概要part1:あおな