[スト6] 投げ抜け猶予の調査
結論
投げ抜け猶予(受付)は9F
前書き
投げ抜け猶予の正確な情報が意外と見つからなかったので自分で調べた。
表記について
相手の投げによって掴まれて掴まれモーションが発生した最初のフレームを1F目とする。
本記事では「猶予」と「受付」の語句は同じ意味で用いる。例えば「猶予(受付)1F」は成功する入力時間の幅が60分の1秒であることを意味する。
調査方法
トレーニングモードで通常投げを記録させたダミーに対して投げ抜けを入力するところを録画し、何Fまで投げ抜けが成立するかをコマ送りで確認した。
調査結果
9F目は投げ抜けが成立する
10F目は投げ抜けが成立しない
まとめ
投げ抜けが成立するのは1F目から9F目まで。
補足
トレモの反撃設定のダウンリバーサルで通常投げを設定し、ディレイを変化させても同様の結果となる。
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