書きたいものが増えてしまった

※個人の感想です。

  書くものの調子が悪くてしばらく小説や怪談を
「これを機に休んでみるか。」
  とたっぷり休憩してみました。

  あれ？また書きたい！

  題材は真似されないように喉の奥に出かかってても話すことはしない。

  昨年もそうだった。
「もう一時的に休憩してしまってもよいのだろう？」
  とFateにでるある英霊みたいな今考えると上から目線の休憩アナウンスをやりかけたころにキックボクシングをAbemaTVで視聴していた時にとあるファイター達を観ていて

「やっぱり書きたい！
  まだまだ未熟だけれど…だからこそ書けられる話ってあるはずだ！」

  それで怪談もそのファイターを題材にした話もなんとか完成させられた。

  それでもまだ構想やネタが浮かべばストックしている。

  映画も観るようになったし、出かけることも増えたし、無料でどうにかすることも考えて動いたし、気がつけばnoteのボイス投稿やYouTubeやニコニコ動画と静画も挑戦している。

  もっとやりたいことがある。
  制限があるからこそ出来ることをnoteに書いてみたくもなった。

  ここまで良い意味で何かに駆り立てられる人生は予想もしていなかった。

  あとはシンプルに書いて見直して校正する。
  今読んで振り返るとあらい部分も多いけれど、やっぱりやめたくない。

  終わりが見える範囲でもう少し書いていきたいと思います。