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地獄少女二籠エンディングを聴きながら規制に悩み、情けないと落ち込んでしまう
※個人の感想です。
昔買った地獄少女2期サントラにあるのエンディングを聴きながら現状に悩む。
倫理観を守ることの大事さと規制の厳しさ。
けれど『規制で描けなかった』と言い訳したくない意地。
浮かぶアイデアと被る他作品にへこたれても、ただ面倒な自分と考えさせられるだけ。
もう凹むのはやめたい。
いや、凹んだらキッカケにしたい。
これだけ描きたい題材と伝えたいことが多いのに言語化が難しいなら、練習した方が良いかもしれない。
果てぬ川に手を挿し 流そう
想い 詰めた言の葉 藍に染めて
この感情、地獄へ流します。
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