![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/147853969/rectangle_large_type_2_44f7e504790d63ce266ad92e579abb1c.png?width=1200)
2024年7.20手記:「この腕に抱かれれば 誰でも魂ぬかれる」
気力が減る季節でもある夏。
寒いよりはマシとしか思っていなかったのはわりと雪がふることが多い場所で暮らしていたらわかる方はわかるかも知れません。
毎年いつも熱中症か夏バテであまり季節を満喫出来ずに無理やり楽しんでいましたがこのような現象を魂が抜かれると言うのかもしれない。
このタイトルは忍者戦隊カクレンジャーの挿入歌「黒の貴公子」の歌詞から拝借させていただきました。
遠藤憲一さんがロックミュージシャン姿で敵の幹部かつ強敵としてたちはだかる青春激闘編。
そういえばカクレンジャーも夏だとつらいエピソード多かったなあ。
ギリギリ夏ではなかったのですが今放映中のブンブンジャーも黒主役回で……。
こんな形で特撮を語ることがあるとは。
少し前までは蚊取り線香とスイカにそうめんがあればいい夏が過ごせると思っていて、出来れば今もそれを実行にうつしたかったのですがなかなか上手くいかない。
それはそれとして夏っていまじゃ祭りも人混みが多くてコロナによる規制が緩和されてにぎわっていると同時に楽しみにくくなっている。
しかたがない。
今年もかき氷だけでも食してやる!!
それくらいのモチベで今日も生きる。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?