見出し画像

デリュー女子会

※個人の楽しみです。
不快だったらブラウザバック。

最近は女性のエッセイ本を読み漁っています。
エッセイというより「過去こうだったよ」という掘り下げですが。

属性はその時によります。
同性と距離置きたい方もいらっしゃるし、忙しい方もいらっしゃるし、付き合いが浅かったり年齢的によるものや好みetc.....

あまり誰かと集まらないタイプで伴侶とずっと寄り添うタイプが個人的かつ生理的に無理だと昔から思っています。
それならまだいいのですが、考え方が遅れたタイプで内面に幼さが残るタイプは掛け合いが喧嘩も多くて詰まらなくて

・一緒にいたくない

・見てて痛々しい

・介護などをしたくない

・頭があまり…

ちゃんとしたタイプの夫婦だと見ていて羨ましく思うこともあります。
熟年夫婦でもたまにいらっしゃいましたね。
それはあくまで私が見た一シーンであり、他にはシングルファザーやシングルマザーなどそこは自分の許容できる範囲で選定しております。

友達だと棘が出来るらしいのでシンプルに

「競わない」

方がいいかも知れません。

主婦の世界も多様的。
独身だとしても多様的。

考える度に、その中で生まれる偶像の産物を「普通」と括られるのも嫌な気分しかありませんね。

読んでいたり、話をお聞きして思いました。

デリュー女子会ならば調整が出来る。
センシティブな話に

「それは私もあったけどそんな時はこうしたらいいよ?」

では無くて

「大変でしたね。」

とか

「そうだったの。」

と言う反応も取り入れる。
あまり偏ると誰かを悪にしようとしてしまう。
海外には女子会はあるのだろうか?

日本人との恋を捨てる目的の在り方をある方から教わって以来、勉強したくなる欲望と上手く身につかない絶望に打ちひしがれる。
それが生き辛さでもある。

いっそ、デリュー女子会の中にサンリオキャラクターのようなマスコットを加えてみたい。
そうした存在だからこそ助けられる事もある。

一人間に出来ることは限られているし、思い上がることは誰でも出来る。

女性キャラクターを自身の創作に加えたくて色々と調べてました。
この五年で女性が主役だったものは短編含めて六名か。
六名の内、一人はやや違っていた。
大半はソロ生活ばっかりで
「リアリティとリアルは違う」とキャラクターに申し訳なかった。
韓流辺りも柔軟に知って楽しめたら違うのかもしれない。
洋画の男性キャラクターに惚れたりとかって今の日本では無いのだろうか?

人間キャラにしろクリーチャーキャラにしろ知っているのと知らないのでは大きく違う。
歴史によって流される事実に、最新の制作陣に書き換えられる設定。
プロだからしょうがない。
そして老いはやってくる。

出来ていたことが出来なくなる前に…
自分もまだ研究したいテーマがある。

デリュー女子会は(※自分が創作していますが)傍から見るとただの萌えだけでなく、いいキャラクターの動きを想像出来る。

書いてさえいれば虚しくもなりませんし。

イケメンだって同じイケメンと一緒に過ごすわけないじゃないですか?
ライバルになるかもしれませんし。
別に顔とかで選ぶわけじゃないかもしれませんから。

同タイプが集まるのはリアルだけにしとけよと心が読める心君が突っ込むのでまた、キャラクターに動きがあれば記してみたいかなと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?