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対価を払う毎日

※個人の日常です。
ネタ切れかもしれないので箸休はしやすめに


   DTBダーカー・ザン・ブラック黒の契約者を観てて思ったのが今の自分が経験してることが対価を払ってるような感覚だと思ったこと。

    しかも本編みたいにシビアなのがまた。

    特に何も持たないけれど
    対価は嫌なものになりそうだ。

    DTBは物語が上手く構成されていて観てよかった作品です。
    暗い世界観と鬱アニメ系統の作品だからか個人的に肌に合うのかもしれません。

    劇中では不明に終わりましたが対価を払わないと溶けると言われており、こちらの場合は能力のストックが尽きたら対価を払い続けるだけになるのですが流石にそれはキツイなあ。

    自分はこれ以上は何も払いたくない。
    払って得てもそれは幸せではないから。

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