参考例の水しぶきが舞い散る
※個人の感想です。
周り道してもかまわない。
人は誰も皆、悩み傷を持つ。
ただ前向いて、生きるしかないと
微笑んで立ち上がる。
竹内力さんのある楽曲から。
今の状況では泣いてへこませてほしい。
参考例として見直しと改善した方がいいかなあと最近考えておりました。
かつての参考例を教えてくださった方の否定ではないことをば。
竹内力さんが「二枚目キャラを演じるのが苦手」といった話をお聞きして現在の状態があることを振り返って、プライドの捨て方には今までの生活や常識を一新することが全てだと思っておりました。
他の例では今までの活動が中々順調ではなかった小明さんが10年前にゾンビアイドルとして国に貯めていたお金を支払うことが出来るまでになったエピソードが大好きなのですが、小明さんが親がいない環境で育ってプライドを捨てて産まれ変わり、今のキラキラがあると思うと少しだけつくり笑顔の途中で眉が上に動いてしまうのですがあの変わり方を自分も出来ないかずっとひとつずつやってきました。
参考例がかたよってるよおおおお!
この水しぶきではただの真似ごとだ。
オシドリの水のかき方も、カルガモの水のかき方ではなく自分のやり方で水しぶきを立てられない現実に涙を流す毎日。
必ず…必ず返り咲いてみせる!
その前に今は誰にも顔を見せないよう、風呂場で過ごすしかないのだった。
果てさてこの先どうなりますことやら。
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