フォービドゥン・テンプテーション
直訳で「禁断香り」
であってるはず。
覚えたのは分かる方には分かりそうで恥ずかしいのでふせておきます。
近頃涙がよく流れる。
花粉症を言いわけに懐かしい作品を観たり読んだりしながら生きていることに疑問を持つ度、存在をゆるしてくれる作品を選ぶようにしたら少しだけでも歩きなおしてみようかなと思えた。
禁断の香りに手を出すつもりはなくて、新しい世界観を見るために出来ることで活動は広げていきたかったから。
YouTube、ニコニコでの動画と静画活動が止まってしまっているから少しずつ更新もしてカクヨムやnoteでの作品も練ってトライアンドエラーをしてみる。
7年目になって正直この活動実を結ぶのかなあ?とこんなことしてって罪悪感がやってくる時でも続けられているというのは理屈ではない好きという気持ちが先行しているのかもしれない。
禁断には触れていない。
でもこれまでにもし作品投稿をしていなかったら。
今も怖いけれどあの頃投稿前に経験したり怖かった話をもう書いてもいいのだろうか?
いや、もう少し他の言語化に努めよう。
その時に書いているかもしれないから。
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