乙津陸選手の公的感について

※個人の感想です。
ご本人、関係者、ファンの方々などの食い違いがございましたら申し訳ございません。
少し日々の生活の中で思い出したことをつづります。
他団体「KNOCK OUTノック アウト」ファイターですが新体制ということで記載させていただきます。

  まずは乙津陸選手の直近に行われた試合を。

乙津陸おつりく選手VSサンチャイ・TEPPEN GYMテッペン ジム選手

乙津陸おつりく選手VSMASA BRAVELYマサ ブレイブリー選手

煽りVあお ブイなど

 
 乙津陸おつりく選手を初めて存じ上げた際、  相棒シリーズ初期を何故か思い出していた。

  右京さんと亀山さんを足した感じでむしろ刑事サイドとして現れてもおかしくないファイターとしての  殺気が、かつて相棒シリーズにのめり込んでいた過去を刺激する。

  最近甲斐享かいとおるさんで断念した相棒シリーズを観ようと予定を立てることを検討しております。

  個人的な感想でしかないので申し訳ないのですが心直しんた選手VS乙津陸おつりく選手って実質ホラードキュメンタリーorモキュメンタリーVS相棒シリーズって構図を考えられそうな対戦カードを二度も組まれていたのか。

  昔、呪怨じゅおん世界で伽椰子かやこから人間を救う杉下右京すぎしたうきょうさん達のSSショート小説があったのを思い出した。
  いわゆる二次創作です。
  ホラーに対しては公的機関最強らしい(仮面ライダーアギトでは流石に無理でしたが)。

  もちろん言葉だけで乙津選手達含む格闘家をお伝えするのはおこがましいことは承知しているつもりです。
(※そうでなければ申し訳ない)

  今まで相棒と名取裕子なとりゆうこさん関連、科捜研かそうけんシリーズ、時効警察じこうけいさつシリーズ、TRICKトリックシリーズしかサスペンスを観ていなかったのですがもう少し調べてみようかな。

  格闘技観戦しつつ創作もしていて特撮なども好んでいるくせに何を言っているんだ？と思われるかもしれませんが実は近年において個人的に人が死ぬ作品を観るのが辛くなってきております。

  けれど人生というのは常に死と隣り合わせ…
  ならちゃんと観よう。

  乙津陸選手によって新たな計画を立てるのでした。