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オペラオムニアサービス終了とそれ以降は現実で人々の死相セを見させられることになるのか

※シアワセと読みます。
個人の感想です。
不快ならブラウザバック。

  ディシディアファイナルファンタジーオペラオムニアが2024年2月29日にサービス終了アナウンスとのこと。

  現代でも見られる貴重な高クオリティクロスオーバーキャラゲーで、何度もこの世界観でファイナルファンタジーキャラや他作品キャラの妄想を  楽しみつつ、本来私が創作をはじめられたのもこの作品がきっかけでした。

  FF10のリュック、FF7のレッドXIII(※四足歩行キャラだから実装は元々厳しかったかもしれません)がプレイアブルになることは最後までなく、そ  れはそれで覚悟していたとはいえ生き甲斐がなくなるとは…。

  2023年終盤で創作活動の内容を改める必要が出たのと、少しだけ生きる希望を見出したので健康についても改善しようとまあ、人を羨み過ぎることをやめたのです。

  私から見れば押し付けられる自慢とかマウントとか「死相シアワセ」にしか見えなくて、  それならオペラオムニアについて「エーコやばくない?」「FR実装は間違いだった」と嘆く方が健全に見えましたから。

  地方なんかに住んでると嫌な現実ばっか見させられる。
  嫌で搾取しか脳がない老いた親戚に対して「こうはなりたくない」とか「幸せそうだね?」とカウンターや返す刀を秘めながら相容れることは決してないと準備をし、そうした関係に疲れた仲間がいるかもしれないことを考えながら寛容になろうと浮き沈み激しい毎日を送る。

「ゼノス来るのかな?」

「ゼロムスや永遠の闇えいえん やみ様や闇の王はブーニベルゼみたいな登場?」

「FF3のレフィアやイングズどうなるのだろう。」

「タクティクスはどうなる?」

  と予想していた毎日が金欠の時も、そうでない時も創作や熾烈な日々の戦いに癒しをくれたコンテンツだった。

  3月以降はまた「死相セ」を見させられる羽目になる。
  AbemaTVでDDTプロレス放送打ち切りを知った時の喪失感がまた産まれた。

  ただオペラオムニアはアーケード版のディシディアが3年前にサービス終了したから事前に覚悟は出来ていたが…FF16の主人公が実装されることなく終わりかぁ。

  現実は厳しい。
  誰かのマウントよりソシャゲのストーリー。
  オペラオムニアはソシャゲだけどソシャゲとも違う唯一無二があった。

  ふぅ。
  こればかりはどうしようもない。

  暗い記事になってしまいましたがどうしようもないことだったので。
  書く必要がなかったかも知れません。

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