Memories of Account.4
音楽はただの好みによる象徴じゃないのかもしれません。
ちゃんと意味があって、労力も割かれている。
時に無理がある青臭さとその時代だからこそ全力注げた思い出フィルター。
気が付けばカラオケも懐かしい楽曲を国内外で歌ってる。
飲むコーラも、ひたる時間も、夢中に食べるメニューも。
マイクを握って波のように押し寄せる記憶は様々なメンバー。
そうか。
バンド組めないなあ自分。
そんな時に機種では悲しめな曲ばかり選んで歌ってる。
どうせヒトカラだと言い聞かせて。
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