落ち込ませてほしい

※暗めの話なのでご不快でしたらブラウザバック。

  イナンナの見た夢を聞きながら今までの現実を脳内で並べていると少し元気が出てきた。

  それでも比較はやめられず、ただ嫌な気持ちと落ち込む要素しかない。

  疲れを取りに銭湯へ行ったらサウナのテレビで追い打ちをかけられる人生だから仕方ないかあと文字に起こして客観的に読むと笑えないからこれ以上はやめにしよう。

  人間って闇深い。
  いっそ何も関わらなくて済む生活はないのだろうか。
  どうせみんな誰かに委ねないと崩れる幸せしか持ってないと思いつつも、今日もまた落ち込む。

  あえて書きませんが良いことがあったとしてもそんなに揺れ動かなくなってくる。
  悪いことよりはマシ、と認識してしまっているから。

  疲れているからといってどうにもならない。
  今日この記事を投稿している時間帯は朝か昼か、または夜かもしれません。
  ただただ落ち込ませてほしい。