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初夢 2023year

初夢で単位を落としていないのに落としたかもしれない夢を見ました。
2022年秋にどこかの学校を卒業した夢を見て謎の電王オールスターズ劇場が始まって「ああ本格的に体調崩している。」という自覚がある段階で演出家を目指す女子生徒の演説を聞いたり。
全部「夢」何ですよね。
これを小説で書きたかった。

後日投稿予定ですが

「持病で留年した02年生まれと秘密の活動で留年した03年生まれ」がメインキャラの話は投稿したことがあります。
2022年の中ではオチも比較的明るめで終わった。
03年生まれの掘り下げが足らなかったのは反省点。

夢を見ている時に救いとなるオチというのは起き上がる瞬間なのかもしれません。
私の場合は日によって意味不明な寝言を唱えているとか。

私と言えば寝言が特徴的で、子供の時に友人宅へ泊まる度に寝言を楽しみにされていましたね。

五年前の初夢では阿久津真矢先生が川崎マリエンでドラマでは聞いた事のない名言を言っていました。
それから似たロケ地をソロ活のススメで見ましたし。

変な話なんですけど、本能的に伏線を回収していくのが自分のライフスタイルなのかもしれません。

天海祐希さんの映画を拝聴したので

「お安くないんじゃ!」

って夢が今年見れたらいいなあ。
もっと言うとこの世界観を小説にできたら殻を破れるのに。
こんなご時世でシリアスだけじゃ流石に疲弊する。

何と言うかコミカル世界観を持ちながらシリアスを学ぶだけでは

お安くないんじゃ!

ってことなのでしょう。
なろう系が書ける人への羨ましさは決して収益やクオリティ、環境ではなくシンプルにオチを持っていける腕に対してでしょう。

他の趣味を楽しむ方が良さそうです。

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