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角田さん風「好きで暗くなったわけじゃないからぁ!」

※個人の過去です。
内容が内容なので少し砕けた過去と混ぜております。
前半がコマンドボイサー
後半が今日に至るまでの私の過去

タイトル:コマンドボイサーMEMORIAL EDITION

の前に細すぎる過去
『いつの間にか惚れてしまったがあらゆる事情で離れざるを得なくなった時の悲しみと、それを乗り越えた時の笑顔とこんにちは』

「わぁ」

という形で始まりました。
ツイキャスでやろうかなと思っていましたが、予定外のスケジュールが入ったのでまたの機会に。

しっかしビーファイターカブトコマンドボイサーがやっと届いたので暇つぶしをしていましたが音声が全然反応しなくて一人恥をかいていました。
部屋の構造上、誰かには聞かれるので中々リラックス出来ない。
コマンドボイサーの音声自体は聞かれてもいいのですがその音声を引き出す為には自分が発生しないといけないのです。

棒読みで「カブトランサー!」
と叫んでも音声が鳴らなくて、少し演技をして「ジャミングビーム!」
と叫んだ時に音声が鳴った時はびっくりしましたね。
レビュー動画を探すのも楽しみの一つ。
というか紙の説明書もあるかと思いました。
発声練習の良い動機づけになったのでビーファイターカブトを楽しもうと思います。

タイトル2:新たな作風

ちいかわやちびまる子ちゃんや他の作品やその他諸々でそこそこのインプットを行って、休憩しておりました。
しかしあれですね。

今時インターネットで発信しておいて「質の良い情報」だとか「正の恩恵」とか特に誰もそういうのは定めてもいないし決めていないのに宣う人間見ていると中々の薄気味の悪さがあります。
インフルエンサーではなくてインターネットで収益通している人達はなんかズレ方が参考になりませんね。
それを得だとは私は思わないので。
あの手の人達は良い歳をしていても

「他人を巻き込んだ幸せは崩れる」

という事実に気付くまでが仕事なんでしょうね。

それは置いておくとして、自分が描きたい物語は何か?
弾きたい楽曲は何か?
という所までなんとかモチベーションを持ってこれましたがそれまでの過程でテーマはもしかしたら見つけていたかもしれません。

クロスオーバー、掛け合い、自分も失敗したと思った居場所作り。
インターネットや親族の介護等から逃れる術。
肥え太る資本主義者と方法を模索する罠に陥る地獄。

それらから自分はどうしたいのか。
相手を縛りたい訳では無いし、登場キャラクターが自分の元を離れて飛び出す現象が舞い降りた過去が創作(※二次も含む)を始めて二回。
情熱が勝ったのが一回。
モチベーションがほぼゼロの状態で、具体的な評価もなかったあの日が殆ど。
それでも自分はまだ書いてみたい。

最早、書くという行為やメモ等をしていてライフワークともまた違う私小説が如く葛藤する毎日も自分には必要でもあり不要な時もあると今は仮説を立てています。

それだけ固定概念から抜けて視野を広げようとしても実はそれが思い込みだった経験もあった。
だから『ちゃんとしたビジネス本』を探し続け、やっと見つかってまた範囲を絞って探してみる。

きっと悔しいのかも知れません。
このまま沈むだけの人生が。
いや、そうだとしても出来ることはしていきたい。

自分は根明を羨ましく思っていた。
けれど明るかったら所帯持ちになっても暮らすだけで精一杯で、ずっと子供やパートナーとのコミュニケーションを疎かにする毒親になるだけ。

いい生活がしたい!いい物が欲しい!いい暮らしがしたい!

それはただ生きるだけ。
世界は、それを許してくれない。
そう思い込んだあの過去を無駄にしたくない。
これは可能性で今の自分じゃない。

だったら、まだブラッシュアップ出来るかもしれません。
確かに個人的にもそれ以外でも許せない事の方が多い。

だがそれは

『やたら説教するあなた方はちゃんとしていますか?
ただ今を生きているだけなのでは?

私はあまりの美貌に常連としてしっかり対価を払う関係まで収まったのにやたら警戒されてもう誰からも愛されないとまで落ち込んでヒトカラの部屋で泣きながらサウダージを歌ってスッキリした後に何のタメにもならない捨て台詞を呟いて

ちょうどその時にデジモンゴースゲームとずっと独身でいるつもりを観てほぼ忘れる事が出来たけれどそこに至るまでどれだけ時間がかかったか

分かりますよね?』

と倍賞千恵子さんと堺雅人さんをジョグレスさせた歴史をメンタルに組み込む事で改めて創作をやってみることにしました。

『○○の癖に』

と言われたら

『弱い存在である人間であり、感情の動物という最低限の事実を忘れてまで言う事かよ。』

と根暗なのでカウンターさせて頂きます。

夏があるから、秋がすずしい。
冬があるから、春があたたかい。
ただそれだけ。

ただそれだけなのですよ。

だから、自分が綴る先に待つ世界は何なのか。
少しでも記録していこうと思います。
どうか届きますようにと。

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