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売れた売れないに関わらず自分が二次創作上がりなのが悔やまれる

※個人の感想です。
端末やアプリの不具合で同じ文章が繰り返されている可能性あり。

 自分が『二次創作上がりだな』と実感する瞬間が多々!見られる。

 源流はオムニバス形式のホラーや特撮、サスペンスと「根が暗い」レベルではない題材もあれば金色のガッシュベルやデジモンのオリジナル魔物やオリジナルデジモン考えてキャラゲー的なシナリオ作りで満足していた時代があったなあと近年思い出している。

 今までは
「深い掘り下げや高クオリティな話と設定が無いと話を書いていけない」と思い込んでいたので小説を書いてみようと考えたのが5年前。
しかもきっかけは7年前でホラーの二次創作でした。

 SSとか流行ってた頃が懐かしすぎる。
後で調べたら二次創作や同人語録でも「同担拒否」とか「NGカップリング」とかルールを発見したりと。

 安いレッテル貼りだけの本が売られた時にその手の本を何故か買ってしまったけど出版業界の瀬戸際を垣間見た時に真面目に読書する気が失せてよりマニアックな読書以外の世界を探したり、シリーズ物であまり人気がない作品を選んだり。

 同人に憧れていたのも作家に憧れていた過去も想い出になってしまった。
労働を愚直にこなすよりはマシとは思ってますが。

 世はネタ切れが叫ばれていますが
「似たコンテンツがないということはない。」
らしいので

 「自分なら〇〇の場合、何処をどのように伝えたいか?

 を元に安くは無い今までの経験とこれからの学び、何かの縁で出会うかもしれないコンテンツを含めてどのように書いていくか?

動画にするか?

漫画にするか?


 他にもあるかもしれませんが、目的をシンプルにさせながら二次創作上がりではあるもののやっていこうと考えております。

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