話自体はツラい記憶だらけの十年間完結・そして
※個人の記憶です。
・朗読の練習になるからと高いだけで何にも得られない自己啓発本の文を発音した地獄
・ヒトをモノのように扱う歳上達の似非恋愛に操られる地獄
・時代に取り残される旧友を見ることになってしまった地獄
地獄はただ続いていく。
逃れたいと何度も願い、人を憎み、癒しを求めて詰んでしまう。
と思ってました。
搾取とロウドウに誘われる。
臥薪嘗胆の先に欲しかった 想像力があっただけ。
嘘。
生きるためにはそうするしかなかった。
足りないと悩んだあの日も、経験したくなかったあの日も…結局なんだったのだろうと考えてしまう状態。
そして現在。
ため息…はやめておこう。
やっとマシになったくらい。
結構準備して本番も経験したのに。
遅かったのか、急ぎすぎたか。
実践はまだ続く。
ホラー好きでこんな事言うのもなんですが憑き物が取れたと。
そろそろ他の方法も考えた方がよいのか、動いた方がはやいのか。
創作に関してはもう少しフラットにしたくて10年までの歳月が何故か溢れて流した。
色々と染まり偏りすぎたと頭では分かっている可能性が高いことをここに記すという備忘録をのこします。
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