ラスボス打線
組み方は特殊ですが今まで自分が知ったキャラクターのセリフを繋げればラスボスに挑むパーティのワンシーンになるのでは無いか?
実験ですよ!実験!
そんなこんなで試みたいと思います。
※全て皆様が何処かで聞いた事があるキャラクターの可能性あり。
キャラクター名は隠してます。
そして私は野球について全く分かりません。
体育でボールが回ってきても
「速くホームラン打ってくんないかなあ。」
と思いながら白いやつを先程ベースと知り、ロジンバックについても知ったばかりのど素人です。
創作打線掛け合い
黒:「イメージできる?
自分自身が導こうとしている未来に対して、あらゆる人間は後ろ指を刺してくるの。
何故なら、他の人のする事が珍しくて仕方がないから。
それだけ暇なら…建設的だとか、無駄だとか、一々考えなくても自分自身の選択に納得出来ない結果だとしても…後悔の無い選択を歩む必要があるのです。
」
黒光:「ええ、そうでしょう。
我々は独善的で無力でエロスで群れなければ媚びる事も出来ない闇が凝縮された生き物だ!
私を除いてね。
ですが、後悔先に立たずという言葉がある以上こうは考えられませんか?
運が良いだけじゃ後へ繋げられず伝えられない。
私はあらゆる無駄や有意義といった権威主義だけが作り出す言葉のやり取りにウンザリしておりますのでただ家が裕福で友人も恋人も何もかも金や力だけで形成した子供のままの自称真人間が大嫌いなので出来れば貴女の意見に賛同したい。
ただし…それは貴女だけが獲得した仮説だからこそです。
どうせイメージするなら私と…」
繭:「ストイック過ぎる意見に全ての民をひれ伏せようなんて暴論です。
黒光さんも見た目と力に靡かないでください。」
邑:「お前らさあ。
一々インテリ合戦繰り返し過ぎなんだよ。
そんなにお前ら偉い立場なのか?
外出ればただの人じゃねえのかよ。」
道:「邑さん。
貴方は何でも力で解決させようとし過ぎです。」
繭&道:(二人で同意するアイコンタクト)
黒:「あなた達と話すだけ時間の無駄です。」
黒光:「だったら私と有意義な時間を過ごすのは如何でしょう?」
邑:「ギャラ出すからあんたら、未知の生物捕まえに行かねえか?」
・・・・・・あれ!?
掛け合いにも自信がないよ?
なんか違う。
二次創作していた時は上手くオチを着地させられたのに。
原作チェックが足りない?とでも、言うのだろうか?
そもそも打線ってこういう組み方でしたっけ?
試しに半分二次創作で試しておりましたが。
以下引用
野球を知っていたらこれだけ丁寧な説明は見つからないのでしょう。
そもそも「打線組んだ」なんてネタ古すぎて柄では無いのですが、新作を練る為に必要なやり方として記す必要があったと考えすぎたのでしょうか?
試しに俗語っぽい場所から「打線の組み方」を参考にしたら何だか興味深いやり方がありました。
しかもこの打線の組み方を間違えると、怒られてしまうとか?
両方とも独特なルールがおありのようで。
個人的な話になり、失礼致しますが野球と言えば、サッカーを何故か敵視していた教師がいて面白かったですね。
スポーツ部にまともな人間がいなかった経験を義務教育の年数だけ積み重ねてしまったので、私としてはどっちもどっちと考えてしまう。
大抵の場合、個人競技を好む自分も他者のことは言えませんが。
改めて打線を組みましょう
※(創作打線掛け合いを参照)
1番:出塁率が高い (邑)
2番:小技に長けている (道)
3番:オールラウンダー (繭)
4番:ホームランバッター (黒)
5番:チャンスに強い (黒光)
ほお。
綺麗に纏まった。
打線の組み方を今までネタも含めて知らなかったの奇跡です。
更に掛け合い的にも力の説得力が違う。
4番が最強で3番がそれに匹敵、次に1番と5番と小耳に挟みました。
それくらい野球に対して個人的に苦手意識ありました。
野球が嫌いなのではなく、それらに類するモラルを守らなかったハザードヒューマンが嫌というだけです。
このやり方なら苦手意識を減らせるかもしれません。
掛け合いもうちょっと勉強するか。
キャラゲーが好きなのになんか申し訳ないから。
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