わめける可愛げさえあればすがれたものを
※個人の感想です。
晴れと雨の繰り返し。
まるで人生。
でも何もかもが人生って片付けるのもずっと嫌気さしてる。
演歌だから別として考えられるけれど。
羨ましいって感情をいだくことが多く、いつも流されてしまっている。
その時の自分が行うさけ方が下手すぎるから余計に悩むのかもしれない。
「ああでなければならない」
が邪魔をしている。
これだけnoteを書いているのに思ったよりド直球で生きていることに気がつくのには時間がかかってしまっているのはもったいないかもしれない。
そんな一直線で生きている方に自分は何かはげましや激励を送ることなんて一切できない。
気をつかう。
これほど自分が陰よりでよかったと思う反面、あまり誰かの力になれるか分からないのも生きる難しさを実感する。
とこだ(児玉卓也さん)×むろ(室元気さん)の楽曲「したはた」からタイトルを引用させていただきましたがどこかためらいそうな捨てセリフを吐けるまでは乗り越え、解決した方がいい課題が多いと落ち込む日々。
晴れも雨も雪も天気は何もかもデメリットにしか今は感じられない。
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