書きとめておいた小説より音楽

     音楽を少しずつやってト音記号のドレミを覚えるのは授業や何かでやらされている時よりマイペースで出来るからか、あとまわしとインプットの繰り返し。

     ピアノの旋律せんりつって音階おんかいを意識して聞いたことはなかったけれど楽譜を買ったり簡単なメロディを楽器で鳴らすとそれだけで充実している気はしてくる。

      書きとめていた小説やnoteの内容をこんつめたからか体調を崩くずして少しだけ休んでいたのだけれど。

      ここから出るための準備に長い年月かかっているだけあって意思がなかなかまとまらなくて困っている。

      最初で最後にするかあと2回やるかで悩むぐらいには不便で嫌な人間も多くて集中力も途切れる。

      あれもやりたいこれもやりたいと思えるようになるのはともかくそれでは前へ進めるわけないのは頭でわかっていても実感するまでには何年かかかったからか疲れているのも事実。

       ほんとうはどうしたいのか頭ではなく気持ちに素直になったほうがいいのだろうか。