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遂にプレイアブルとなったルビカンテ


本格的に私がクリアした初のファイナルファンタジー。
それがFF4。
そのキャラクターがソーシャルゲームのディシディアファイナルファンタジーオペラオムニアへ参戦。

部下に恵まれないが武人気質の四天王リーダー。
DS版をプレイした時にかえんりゅうが強くなってて笑えなかったです。
デカントアビリティで味方につけたら炎属性で回復する装備がなくて相打ちとかありましたね。

レッドXIIIが未だにプレイアブルになっていないからゴルベーザ四天王のプレイアブル化は諦めていましたがまさかのルビカンテ参戦。
エッジにとっては仇でしかないのですがルビカンテの良いところは「実はいいタイプ」として描かれずにゴルベーザ四天王のリーダーとして綺麗にジアフターでも登場しているところです。
こういう魅力の描き方は参考にしたいなと思うこの頃。

本家本元のかえんりゅうが使えるとは。
自分の中でザンデ参戦時とシーモアBT実装並に盛り上がっています。
ただ物語的にはどう転ぶのだろうか。
今はガーランドが一蓮托生のカオスを失って戦いにあけくれていた時にこの世界へジャック・ガーランドが来たから新たなパートナーとしてジャック・ガーランドとそのメンバーを利用しようとしている最中。
しかもマーテリアもスピリタスもクリスタルになってしまった今、この世界は無法地帯。
更にクリスタルの意志で様々なキャラクターは召喚される。

もしかしたらゴルベーザの今後も危ないのだろうか?

※余談
EX武器が引けない。


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