理想が高いわけじゃないのに
叶わない願いを得ようとしているわけではないのです。
なんというか、現実というのは
「コレジャナイ。」
事の繰返しです。
私の場合は海外のパニック系統で既に知っているイメージがあり、そこに和製を組み込む物語があります。
そうなると
「映像にして欲しいな。」
や
「ダッ〇〇〇〇の技術を具体的にして貰えないかな。」
と生々しくなるのです。
恋愛関係等は明らかに違う。
逆に上記の作品があれば(※過去に出来ている技術が既にあるのに)もう肩書きや資格なんていつでも
『話作りに使いたくて。』
という理由で充分なのです。
やたらマウントを取る旧友がウザすぎて資格取るのも馬鹿らしくなりましたから。
(自動車的なものなら個人的にともかく)
なら音楽と多言語と端末を駆使して自主制作するしかないと。
その物語を書いて纏めてから探すのもありかも知れません。
昔は旧友に『理想が高すぎる。』と言われたので下方修正し、『理想が夢になっている。』
という風にしました。
いやあ、プレイステーション5じゃないんですよねえ。
私の好きな物は規制や時代の流れで消えていっただけで各国に存在しているのです。
最近だと
「くノ一ツバキの胸の内」
「薬屋のひとりごと」
「事情を知らない転校生がグイグイくる。」
です。
SHIROBAKOみたいなアニメが年内に一つあるだけでモチベーションが変わるのですがだれかを頼るだけなのも勿体ないので自作でオリジナルに挑戦してみます。
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