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We have beautiful bodies

だいぶ前にYoutubeかニコニコで青い服の男性が古い画質なのに10年代は超えているであろうサムネの動画を発見し、視聴しておりました。

すると「I'm beautiful body!!!」といいながらシャツを破くパッションを宿す内容で圧倒されてしまいました。
ずっと「beautiful body!!!」というゴリ押しが凄い面白過ぎてタイトルを失念。
後で黒歴史だと投稿主が判定したのか規制で消されたのか謎とパッションだけ残して今時こんな面白い動画があるとは思ってませんでした。
しっかりと鍛えられた肉体だったので、どなたかがこの方とパートナーになっていると幸いだなんて思いながら。
いや、これは下世話か。

こういうゴリ押しは強さを秘めているので某MADが人気なのでしょう。

私はゴリ押しが好きなので。
今はインスタやTikTokがあるので敢えてYoutubeでそこまでの動画を残したあの方は今でも讃えてる。

それとbeautiful bodyの単語だけは忘れられませんね。
世界大会優勝者のボディビルダーでもそこまでダイレクトな自画自賛は仰らないので。
特に今はそういうタイプに厳しいのが・・・。

ここでお伝えしたいのは、もし筋肉に自信がある方はシンプルに誇って大丈夫という事です。
誰にでも出来る身体ではありませんし、一部の人達は全ての筋肉に対して競い過ぎではあると感じています。

「You're beautiful body!!!」

ってパートナーに言われたら一日でもいいから明日を生きてみよう!とはなると思います。
ですので、近年の格闘家やアスリートの日常生活に潜ませる肉体美は唯一無二のアイデンティティだと私は捉えています。

「特技が右ミドルです。」

なんて普段お聞きする事ってないと思うので、ある動画でこのアンサーを聞いた時に衝撃を受けましたね。

そういう方々の給水所もあるといいのにと私は常に思う。

ジャパネット高田社長も一言あの青年に
『なんと美しいボディー!!』
と言っていたらあの動画を出す事は無かったかもしれませんね。
自分で認め、相手にも認められる。

そこまで考えた動画内容ではなかったからか、今でもあのパッションを忘れる事が出来ない。

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