ソロストーリーを探していて
※個人の人生です。
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ここ最近ソロ系統の作品を探している。
孤独のグルメは突き抜け過ぎているし料理モノだからたまに見るくらいでいいですし、深夜食堂は思い 出の料理からディープなヒューマンドラマが始まって涙が出てしまうのでそういう気分じゃない時に見る作品ではなく、おでかけ子ザメちゃんは子ザメちゃんやカエル等以外は優しい人間達が出てくるので せっかくのサメのストーリーではあるもののバイアスがあってたまに見るしかなく、ならいっその事ドヒューマンドラマでソロストーリーがあるものにしようと視聴を一時的に断念していた
『ソロ活女子のススメ』シリーズを視聴しております。
第一の理由はシンプルに江口のりこさんが好きなのもあります。
多様性やらなんやらそれも含めたとしても地上波だとか権威化された世界だとちょっと一人でいるだけで、悲惨やら理由のある悲しい過去があったと脚色 するやり方がありますがそうかもしれないけれど、違うかもしれないのでは?
明るくて集団も楽しめる人のソロ活物語…を!
私が書いてみるのもありか。
今時そういうドラマをやってない辺り人間って業が深い生き物。
周りは良くも悪くも何かしら言ってくるし、自分達もつい近い関係に何か心無いことを言ってしまったりするかもしれない。
この記事もそう。
申し訳ないです。
ただ一つ言えるのはソロ活が悪い行動ではないはずなので、それでも堂々としていたい。
一人の時間は中々作れるものではないですし、集団というか場所も居るかもしれませんが選択肢がない方に優しく出来ないのなら余計な脚色や設定はいらない。
自分もめざしておりますが何かをジャッジする側に立たないようにしていきたい。
話を戻してソロ活のススメに小林きなこさんレギュラーでご出演されていたのか。
最近どうされているか気になっていましたし、一回ソロ活のススメを見た時には気が付かなかったので これは惜しいと感じ、話を見てなかったことを後悔。
劇中で一人でいることに違和感がある方の話と主人公に理解がありそうな方の話し合いがありましたが 主人公は主人公なりに殻を破ろうと生きているわけですから考察なんて下世話なこと。
忘れないようにここに記録しますが、大体現代を生きているってことは色々経たり乗り越えたり良いこと悪いことがあって程々なのかもしれません。
悩みすぎたり、気にしすぎたりしていると周りが幸せそうに見えるけれど。
大抵は身を守るために幸せそうな話を持ち出すしかないけれどそれは忖度でしかなくて。
今後主人公はどこまでソロ活を楽しむのでしょう。
約三十分で見るほどの内容ではないと思っていましたが制作陣側が考える孤独について主人公はどう折り合いを付けるのかは気になる。
シーズン4までやるそうなので期待しないで拝聴します。
けどおでかけ子ザメちゃんをメインにした方が不快指数は下げられそう。
子ザメちゃん…。
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