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ふるいけはいR
※個人の感想です。
端末やアプリの不具合で同じ文章が繰り返されているかもしれません。
没案のタイトル: それはそれでよかったの
こちらと似た名前の記事を過去に二つ投稿していて削除したので「R」がついています。
リバイバルのR。
三度目も被るのはネタ切れと思われそうでやめました。
それよりも最近、和田アキ子さんの「古い日記」を聞いております。
「好きだったけど 愛しているとは
けして けして 言わないで
都会の隅で その日暮らしも それは それでよかったの」
ハッ!
と続くわけですが、この歌詞に出る二人は世間に冷めた見方をしていても地方や都市部で暮らしていてもさっと振り返られるけれど記憶に残る関係を形成していたかもしれません。
最初はどれだけこの曲が好きなんだよって自分自身でツッコミをしていました。
私の過去の話をするのであれば、
「書籍化夢見て 売りたいだとか
けして けして 言わないで
はたから見てる 景色をみても
それは それで よかったの」
と説明した方が良いのかも知れません。
好きな世界を嫌いになるより、調整しつつ藻掻く日々に充実感がある。
細かいことは別として。
まだまだ若輩者ですが精進致します。
そしてまた繰り返されるBGMが流れ、悪夢に苛まれる。
漸くその悪夢も改善の兆しが現れた。
きっと狂いだしている。
現実を受け入れ始めている。
良い夢ではなくて爆睡を望んでいる私にとっては、これはこれでよくないのですが。
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