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〇⚪︎チズム×マニアック×オリジナリティのその先へ
ターゲット層を絞るなんて後ろ向きな事は止めて、様々な相手の印象に残る作品を描いていきたい。
売れるかどうかという話になると今の時代、現実的でなくなってしまうけれど。
新たな世界観が押し寄せてくる度にやる気が漲る。
今は執筆を休止させていますが
「自分自身の歓び」
を追求ではなく少しずつ日々の記録から感じ取りたいとは思っています。
そして、
「相手への共感」
を忘れない。
少し話題は逸れますが、何故モンスターバディを題材にした作品が減ったのかなあと憶測で考えていたら単純に「キャラクターが多い」に尽きるのかもしれないと考えました。
名前、設定、技などをパートナーと共に描くのは思ったよりも難しいですね。
自分はそれでも、そういった作品を描けないか模索しています。
だから作曲したい。
目標はそれだけでいい。
そう仮説を立てます。
仮面ライダービルドの挿入歌にあった歌詞を私風にアレンジするなら
「自主性」と「痛み」、「想い」と「今」
組み合わせながらこの現代を生きていくかも知れません。
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