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行為の正四面体

行為の正四面体。
各頂点に、
独逸語の勉強、
量子論的存在論の勉強、
サキソフォンの練習、
そして、
社會、
を置く。

その正四面体が、
人智学を抱え込んでいる。

その正四面体が、
ぐるぐる回っていて、
そこからときおり詩が飛び出してくる。

そんな生活をしようとおもふ。

(玉村豊雄・料理の四面体のパクリだ)

2012-11-26

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