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人生やり直しても同じだが少し裕福な家庭に生れれば人生変わるというお話

新聞奨学
毎日セミナー
龍谷大学法学部卒業
公務員

なんとか
人生やる

新聞奨学では
人生の後半のエネルギーとスタミナ使い果たした感じ
新聞奨学で拡張やり拡張の限界も知る
新聞奨学で
新聞屋の
深夜業務は
体によくない

深夜勤務してると
眠い
毎日セミナーで
新聞奨学で
よくぞ
龍谷大学法学部合格したもんだ
奇跡としか言えない

工業から
毎日セミナーで
新聞奨学で
ほとんど
勉強する時間を惜しんで
隙間時間を使い
英語を勉強して
なんとか
龍谷大学法学部合格を成し遂げた。

今考えても
もう一度
同じことしても
龍谷大学法学部合格には自信がない

それだけ
神がかりのことをしたということ。
貧乏でなければ
普通に勉強だけして
龍谷大学法学部じゃなく
関関同立なんかに
合格することもできたんじゃないかと思うところだ。
お金が無いという事は
情けないと感じる。

よくもまあ
あんな
こ汚い
新聞販売店の住み込みで
勉強して
英語の勉強して
龍谷大学法学部に合格した
ほとんど
勉強する時間がなく
勉強したくてしたくて
たまらない時代を過ごした。

普通に勉強できる学生は
幸せだ。

お金がなければ
勉強すら
許して貰えない世知が無い世の中になっております。
まじ
予備校生の学費無償化すべきじゃ

貧乏学生にターゲットする新聞奨学は
危険な雇用形態だ。

少し裕福なら
私は関関同立に合格して
キャンパスライフをエンジョイして
有意義な時間を過ごせたと思う。
人生のエネルギーとスタミナを使い果すことなく
普通に人生やれたと思う

人生やりなおしても
同じだが
やりなおすなら
少し裕福な家に生れるところからやり直したい。
そうすれば
関関同立で
エンジョイライフして
公務員試験に合格して
警察事務なんか
やり
安泰な人生やり過ごしていたと思う。

期待していませんが気が向いたらよろしくお願い申し上げます。