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富裕層の定義を調べてみたよ

富裕層(ふゆうそう)とは、一定以上の比較的大きな経済力や購買力を有する個人・世帯。又は、より広く捉え直した上で細分化して、富裕層(保有資産額100万ドルあるいは1億円以上)若しくは超富裕層(同3000万ドルあるいは5億円以上) などの用語が使用される。アメリカでは、the top 1%と呼ばれる全米上位1%の保有資産を持つものは、羨望の的、神の如き存在とされる。

昨日の教えて西野先生お金の講義でふと富裕層ってどんな人達?と疑問が沸いた。上記の説明があったが定義は五段階ありで超富裕層からマス層まであるらしいピンキリ(純資産でとあったすぐに現金化できる資産って事ね)つまり5臆円以上は超で3千万未満がマス層。5千万ぐらいでいわゆる富裕層の部類にはいるのかと理解した(単純にこれだけで計るのは違うかもとは思う)2000年以降ではマス層より上の層は年々増えているらしいと。

家にお金があるのと単体個人でお金があるのでは使える範囲も違うだろうし親にお金があるとあとあと大変だろうなとか思う(ドラマ山崎豊子華麗なる一族みたいなドロドロ)まあ私には関係ないので幸せなことだと。いい勉強になりました。(800円は安い)富裕層の方々いいお金の使い方でよろしくお願いしますよーーーマス以下は使わせる努力とアイデアが必要だねと。

以上 最近TV見てなくてYouTubeとネットフリックとディズニープラスばかり見てます(あとオンラインサロンのメルマガとか)の現場からでした。

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