おさらいモネ-おかえりモネ 第1話
1話 冒頭
嵐が近づく空という意外なファーストカットでした
「来光」
この物語はこれから半年間、ずっと光を与え続けてくれました
モネの誕生
嵐の海を船で渡って生まれたこの娘は
24年後のこの日に橋を渡って帰ってくるんてすね
見つめあう親友二人
この後いろいろあります
BGMは、「生命の太鼓」
最終話で「おかえりモネ」といわれ、新しいモネに生まれ変わった時と同じ曲です
モネの通勤
朝風
このシーンを見ると、いつも登米に行きたくて堪らなくなります
そして先生初登場
着替えがシンクロ
このドラマは、この二人がニコイチになるまで見せつけられた物語だったとある意味言えるし、それはここから始まったんですね
サヤカさんと山へ
そして彩雲を見る
いいごど
いいことがあると聞いて嬉しそうなモネだけど、逆に何か辛いものを抱えていることを示唆する場面でもありました
第1話を最初に見た時は、何か今までと明らかに違うムードの朝ドラが始まったな、というくらいの感覚でしたが、なんのことはない、第1週の最後には沼にハマり始めておりました
【第1話 劇伴メモ】
①冒頭
「来光(アン・サリー)」
②桟橋で見つめ合う耕治さんと新次さん
「生命の太鼓」
③洗濯物を干すモネ
不明
④出勤するモネ
「朝風」
⑤モネちゃんどっちに興味?
「ずへらっと」
⑥亜哉子さんの電話
「あなたが生む」
⑦サヤカさんに山に連れていかれ彩雲をみる
「ちいさな想い」
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