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おさらいモネ-おかえりモネ 第23話

23話
モネのアイデア
学童机の製作を提案

ドン川久保にお伺いをたてるというのが、森林組合のパワーバランスというか、ヒエラルキーを感じます
彼がうんと言わないと進まない
翔洋課長より上ですね

そんでその翔洋課長

説得の仕方が調子いい
こういう森林組合には
このBGM
「森の大合唱」

サンプルだけでも作ってみっが!

アイデア出たね

びっくりモネ

かわいい!
以上です
BGM
「青空うたえば」

 
山の雲は下から来る

りょーちんもそうだったけど、林業も自然の恩恵を得ることで生業としている
また自然の怖さも知っている
だからどちらも天気は必須だし、理屈ではない感覚での気候の読み方を知っている
新次さんも後6時間で嵐が止むとか、気象予報と同じ答えを出してた

絵本を開いてみる

先生の言うとおりモネの場合は、絵本がちょうどいいのかもしれないと思えるほどはまってるな
ここで学んだ「冷たい風が吹くと雨が降る」
これは後々東京編でチラリと思い出されます
BGM
「虹の祝福」

BGMが幻想的でアニメとよく合う

置き忘れた聞き取りノートを取りに来た先生

この置き忘れが無ければ、二人の勉強会も始まらなかったかもしれません
BRTでの偶然乗り合わせと同じくらい重要なイベントだったと言えると思います
よくぞよくぞ置き忘れてくれましたね
ありがとう菅波(何お礼してんだ?)

先生が絵本から始めろと…

なんてかわいい娘なんだろうと思いましたよね?ね?
ね?
そして純粋モネの「なんで?」攻撃

これが雨です

ほとんど小学生に教える家庭教師
先生はお医者さんだし、患者にいろいろ説明する教える指導するが日常だし、小さい頃から勉強できたろうし
医学生の時は塾講師やカテキョもやってたかもしれない
できん子には教えなれてるかも

次回は…

次回?
おそらく初見時に見てた人たちのほぼ全員がモネと一緒に「次回?」と画面につっこんだと思います

BGMは
「海から山への贈りもの」

海の水が蒸気となって雲となり、雨を山にもたらす
雲はある意味「海から山への贈り物」かもしれません
それと
先生にとって海から来たモネは贈り物だったんですかね?

【23話劇伴メモ】
①冒頭
モネ学童机を提案
「森の大合唱」

②ナラの伐採を見学 びっくりモネ
「青空うたえば」

③カフェで絵本
「虹の祝福」

④雨が降る仕組みがよくわかりません
「なしたって」

⑤雨ができる仕組みコップに氷
「菅波」

⑥これが雨です
次回?
「海から山への贈りもの」

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