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TABIPPOでの在り方

TABIPPO福岡支部の杉谷龍一です。

本記事では

1.TABIPPOに入った理由
2.TABIPPOでの自分の在り方
3.TABIPPOでの役割
4.TABIPPOに居続ける理由

について、話します。


1.TABIPPOに入った理由

TABIPPOに入った理由。

それは、新たな出会い・新たな刺激が欲しかったからです。


TABIPPO学生支部は、「若者に旅する文化を創る」というミッションの基に動いていることもあり、ほとんどの人が旅・旅行・海外・観光などに興味を持っている学生が集まっています。

もちろん僕も旅や旅行が好きです。

しかし、それが入った理由ではありません。

大学になったら新しいことを始めたい!とは思いつつも、何も行動できなかった自分を変えるには変えよう。

そのためには環境を変え、関わる人を変え、誰も知らない頼れない環境に身を置きたい。

そんな時期にTABIPPO学生支部という存在を知り、そのまま迷う前にスタッフ募集フォームを出したことを覚えています。

その時、後先考えずに決断した自分に本当に感謝しています。

2.TABIPPOでの自分の在り方

TABIPPOでの自分の在り方。


TABIPPOでの杉谷龍一は最弱であり、最強。


僕一人では、できることは限られるけど、

TABIPPOのメンバーとなら何でも出来る気がします。

これは根拠のない自信ではなく、これまで難しい状況になった時もみんなが信頼し、助け合い乗り越えてきました。

そして、何よりみんなが悩み苦しみながらもその困難に向き合い乗り越えようとする力を感じています。

3.TABIPPOでの役割

ここで話す役割というのは、役職ではなく立ち位置の話。


TABIPPOで僕の役割は、みんなを楽しませる・笑顔にさせることだと思っています。


みんなが輝いてそれぞれの力を発揮することが僕の喜びにもつながります。

みんなが笑顔で、TABIPPOで活動してよかったと思えるようにさせてあげることが僕の役割であり、使命だと感じています。

みんなにとって楽しいことはもちろん。

辛いことも悩み事もなんでも話してもらえるような存在になろうと思います。


4.TABIPPOに居続ける理由

TABIPPOに居続ける理由。


みんなとの時間や思い出を大切にしているから


TABIPPO以外にも学生団体はあるし、サークルもある。

それでも理由はそれぞれだが、TABIPPOに入る決断をしてそこで活動しています。

それぞれ団体やTABIPPO自体が特別で大切なんじゃなくて、そこで過ごした時間と思い出が大切なのだと思っています。

だからこそ、TABIPPOに居続けるし、みんなとの思い出を作りたいと思っています。

それが振り返った時に、大切なものになるんだと思っています。


最後に

ここまでTABIPPOに入った理由からTABIPPOに居続ける理由について話してきました。

僕はTABIPPOが大好きで、誇りを持って活動しています。

そして、今後もこの気持ちをもって活動していきます。

最後、活動が終わった時にみんなが笑顔でいてくれたらいいな!


読んでいただきありがとうございました!

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