戦争はきっと、無くならない。 私は今回のロシア、ウクライナの戦争でそう思いました。 勿論、多くの犠牲者を出す争いは良くない事だ。 だけど、きっとロシアの大統領には彼なりの理由があったはずだ。 彼の中ではこの行動が正義なのだ。 形の違う正義同士がぶつかり合う、絶対に譲れない部分同士のぶつかり合い。 話し合いでは解決できない。 外国の一般市民の私たちには届いていない物事もあるのだろう。 大統領だって人間だ。 怒ったことがない人など存在しない。 この後、もしもウ
聞こえてくる周りの声を、野次馬と捉えるか、応援と捉えるかで世界が変わってきます。
私が憧れてた人達はただの寂しがり屋の集まりでした。 だから憧れたのです。寂しがり屋ですから。
親の言葉は呪いであり魔法でもあるから、私は人の親にはなりません。
雨の日は小さい頃を思い出します。 頭に思い浮かぶことだけを考えると幸せな温かい記憶だけど、その時の状況までしっかりと思い出すと、汚らしい紛い物の記憶だった事に気付けます。