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バディファイト 神ガルガについて

こんにちは!サムドラです!

今日は普段から愛用している神ガルガについて語りたいと思います。

文章力が無いのと欠点はどこかしらにはあるので気になった点があればコメント欄で指摘ください!

こちらがデッキレシピとなります!

デッキ枚数57枚
モンスター17枚
魔法37枚
アイテム2枚
必殺技1枚
フラッグ0枚


各カードの解説

■このカードは全てのフラッグで使え、バディなら君は全てのワールドの《ドラゴッド》のモンスターを使える。
■【コールコスト】ゲージ2を払い、君のデッキの上から1枚をソウルに入れる。
■【対抗】【起動】君のターン中、《ドラゴッド》のソウルにあるこのカードを、【コールコスト】を払ってコール!
■【対抗】【起動】『神G・EVO』お互いのアタックフェイズ中、君の手札かドロップの《ドラゴッド》と《神竜族》両方を持つモンスター1枚までを、【コールコスト】を払わず、このカードの上に重ねてコール!『神G・EVO』は1ターンに1回だけ使える。(『神G・EVO』は『G・EVO』としても扱う)
『移動』『2回攻撃』『ソウルガード』『反撃』

・相棒の神ガルガ。

・シークレットの神ガルガと違い、アタックフェイズ中好きなタイミングで進化先に乗れるようになったのが偉すぎる。

※ドロップゾーンから進化先を重ねる場合ムーンが怖いので出来る限り相手の誘発効果や対抗魔法で神G・EVOを使おう。
場に神ガルガを立てないと始まらないので4枚採用。

■【コールコスト】ゲージ3を払い、君のデッキの上から2枚をソウルに入れる。
■このカードが1枚で攻撃しているなら、このカードが相手に与えるダメージは減らない。
■このカードが登場した時、そのターン中、君の場の《神竜族》全ての攻撃力+10000!さらに、『G・EVO』で登場していたなら、相手の場のカード2枚までを破壊し、カード2枚を引く!
『移動』『貫通』『2回攻撃』『ソウルガード』『反撃』

・進化先の1枚。

・G・EVOで登場すると神竜族全体の攻撃力を1万上昇、相手の場を2枚まで破壊、カード2枚を引ける。

・1枚で攻撃していると貫通と通常攻撃どちらも減らないので、最近流行りのゴッドヤンキーに入っている「死中活路‘‘Re:S’’」を貫通出来るのが偉い!

・自分のターン中何回出しても美味しいので3枚採用。

■【コールコスト】ゲージ3を払い、君のデッキの上から1枚をソウルに入れる。
■場のこのカードは相手のカードの効果で、能力を無効化されない。
■このカードが登場した時、相手の場のカード1枚を手札に戻す。『G・EVO』で登場していたなら、かわりに相手の場のカード全てを手札に戻し、戻した枚数分、君のライフを回復する!
『2回攻撃』『ソウルガード』

・進化先の1枚。

・竜牙雷帝やタイムドラゴンにバウンスが刺さる。

・永遠のライバルで落とせば赤き雷帝の覚醒のワールド肥やしにも使える。

・メタ要因なので1枚採用。

■【コールコスト】ゲージ2を払い、君のデッキの上から1枚をソウルに入れる。
■このカードが攻撃した時、次の3つから1つを選んで使う。このカードのソウルに『G・EVO』を持つカードがあるなら、かわりに3回選んで使う。(同じ効果も選べるぞ!)
・相手にダメージ1! ・相手の場のカード1枚を破壊! ・相手のゲージ1枚を捨てる!
『ソウルガード』

・進化先の1枚。

・自分が先行を取った際相手のゲージ2枚と狩りに行けるムーブが強い!

・ムーンでデッキの下に戻された場合はタイトル込みの神ガルガの5点を飛ばしに行けるので実質相手の手札1枚をハンデスしている。

・永遠のライバルで墓地にガトリングを落とし相手に緊張感を持たせられるのは個人的に好きです。

・1枚採用。

■【コールコスト】手札1枚をソウルに入れ、ライフ2を払う。
■このカードが登場した時、君のデッキの上から2枚をゲージに置く。さらに、『G・EVO』で登場していたなら、君のデッキの上から1枚をゲージに置き、君のライフを+1し、カード1枚を引く。
『2回攻撃』『ソウルガード』

・進化先の1枚。

・ファイターズ・ハイや必殺技用のゲージを貯める為に出す時もある。滅多に出さない。新規カードの影響で使う頻度が減ったのも理由の1つです。

・1枚採用。

■君の《ドラゴッド》にソウルが入った時、君のデッキの上から1枚をゲージに置き、君のライフを+1し、カード1枚を引く。この能力は1ターンに1回だけ発動する。
■君の場の《ドラゴッド》全てのソウルは、相手のカードの効果で捨てられない。

・ガルガを出したいと宣言するだけで効果誘発出来る。そして往復竜王伝走れるのがとても美味しい。
※ガルキャット採用型でも良いが、その分ガル・カモンを採用する必要がある。ガル・カモンで枠を圧迫したくないのとせっかくアイテムで完全耐性を与えれるのだから思い切ってこちらを採用。

・ガルバードを採用した事により相手のソウルを捨てて○○系統のカードが効かなくなった。テルカーレは辞めてください()

序盤に引いておきたいので3枚採用。

■このカードが登場した時、君の手札1枚を捨ててよい。捨てたら、君のデッキから「神・ガルガンチュア・ドラゴン」か、《神竜族》のアイテム1枚までを手札に加え、デッキをシャッフルする。
■君の場の《ドラゴッド》が1枚で攻撃した時、かわりに相手のモンスター全てと相手に攻撃する。

・今まで3枚採用していました。が、1つ前に説明したガルバードを立てる方が需要があります。

・相手のデッキ全てが全体攻撃で苦しむとは限らないので必要な時に何時でも出せるように手札に置いておく事を意識しています。それに攻撃する度相手に対抗タイミングを与えてしまうのは勿体ない。

・ガルバードを引けなかった時に出してアイテムサーチまでしましょう。

・1枚採用。

■【対抗】【起動】手札のこのカードを捨ててよい。捨てたら、次の3つから1つを選んで使う。
・相手のドロップのカード1枚を相手のデッキの下に置く。
・このターンのアタックフェイズ中、君が5以上のダメージを受ける場合、そのダメージを0に減らす。
・このターン中、君の場のカード全ては相手のカードの効果で攻撃力と防御力と打撃力は減らない。

・相手の重要なカードをデッキ下に送って妨害出来ます。最近だとゴッドヤンキーに入っているトゥボカスを下に置いてズガンウラノスの破壊を止めたり出来る。

・相手の攻撃を受ける為の1枚。打撃力が高いカードが多いのでこのカードだけで相手の動きを止めれる可能性が大いにある。
※最強竜辺りを止めれます。

・機空隊の常時打撃力マイナスやラウドヴォイスの効果を打ち消せる。今まで神ガルガにムーンなんて入らないという常識をぶち壊しての3枚採用。

・実は捨てて良い。との表記なので捨てずに手札に戻す事も可能です。
最近体験した内容だとジークセイバーで5ダメージ→ムーン宣言→護る覚悟宣言でダメージ減らせない→ムーンは捨てて良いなので捨てません。です。


■このカードは全てのフラッグで使える。
■次の2つから1つを選んで使う。その後、君のデッキの上から2枚をゲージに置き、このカードをバディゾーンに置く。「フューチャーカード バディファイト」はファイト中に1回だけ使える。
・君のデッキからバディ1枚を手札に加え、デッキをシャッフルする。
・【対抗】君か相手のライフが5以下なら、君のデッキから必殺技1枚を手札に加え、デッキをシャッフルする。
■君のアタックフェイズ開始時、このカードがバディゾーンにあるなら、そのターン中、君の場のバディ1枚の打撃力+2!

・相棒の神ガルガを唯一デッキからサーチ出来る最強魔法。1度使ったら腐るカードを多く採用しているので多くは入らず2枚採用。多くて3枚採用。

・ガトリングを出して1ランデス2ダメージで相手のライフを5以下にしてデッキから必殺技を回収するのもあり!

■このカードは全てのフラッグで使える。
■【使用コスト】ゲージ1を払う。
■【対抗】『G・EVO』君のドロップのカード名に「ガルガンチュア」を含む《神竜族》のモンスター1枚までを、【コールコスト】を払わず、君の場の《ドラゴッド》のモンスター1枚の上に重ねてコールし、そのターン中、そのモンスターの攻撃力+5000、防御力+5000!「輝く闘神の栄光」は1ターンに1回だけ使える。

・デッキの追撃札であり防御札にもなるカード。

・相手ターン中にデュアルを出して相手の盤面除去しつつ、こちらは手札補充。
※最初にも書きましたが、相手のムーンケアはしっかりしましょう。

■【使用コスト】ゲージ1を払う。
■【対抗】次の3つから1つを選んで使う。
・そのターン中、次に君が受けるダメージを2減らす。
・場のモンスター1枚のソウル1枚を捨てる。
・そのターン中、相手は4枚以上モンスターをコールできない。

・使用頻度は正直低めですが、手札にあれば嬉しい1枚なので入れてます。最近はゴッドヤンキーや童話を見かけるので刺さってくれ(願望)

1枚採用。

■【使用コスト】ゲージ1を払う。
■【対抗】次の2つから1つを選んで使う。
・そのターン中、次に君が受けるダメージを3減らす。
・このターン中、相手のカードが4回以上攻撃しているなら、そのターン中、君は攻撃でダメージを受けない。

・神ガルガにバディブロック!要るの!?と驚かれる人も居るかもしれませんが必要です。

①恩寵&ブロック+ガルガ3回破壊で何とかなる場合がある。
②潜影持ちに対抗出来る。※怪盗や忍者等
③ファイターズ・ハイ依存を辞められる。

元々は2枚採用でしたがムーンやドラゴンシールド 緑竜の盾Re:Sが入るので枠が無く1枚採用。

■相手のカードの効果で君の手札が捨てられる場合、手札のこのカードを公開し、ライフ1を払ってよい。そうしたら、その効果で君の手札は捨てられない。
■【対抗】次の2つから1つを選んで使う。
・君のデッキの上から2枚をゲージに置く。
・そのターン中、次に君が攻撃で受けるダメージを0に減らす。

・ハンデス対策要因。以前はリカバーベール1枚と限界知らずのバディファイター2枚入れる異常構築してました。そこから絞ってリカバーベール1枚採用。
※デッキ枚数が57枚なので引けてない状況が多々あるのとゴッドヤンキーがまた環境に蔓延っているので、どこかしらの枠を割いてリカバーベール2枚目を採用検討中です。

■【対抗】次の2つから1つを選んで使う。
・そのターン中、君は相手のカードの効果でダメージを受けない。
・君の場のカード1枚を選び、そのターン中、相手のカードの効果で、選んだカードは破壊されず、場を離れず、そのカードのソウルは捨てられず、デッキに戻せない。

・主に効果ダメージケアの為に使います。耐性に関しては爪楊枝(ガルジリアンソード)が何とかしてくれます()

・ファイターズ・ハイがあるので安定の2枚採用です。

■【使用コスト】君の手札の《ドラゴッド》1枚を捨てる。
■次の2つから1つを選んで使う。「ディア フレンド」は1ターンに1回だけ使える。
・カード2枚を引く。さらに、君のドロップに《ドラゴッド》3種類以上があるなら、カード1枚を引く。
・【対抗】そのターン中、君が受けるダメージを3減らす。

・このデッキのメインドロソ兼防御札。

・以前4枚入れてましたが事故多発で3枚に調整。デッキ枚数57枚、往復で使えるカードなのに何故事故るのか…

■【対抗】次の3つから1つを選んで使う。「バディファイト “the 10th anniversary”」は1ターンに1回だけ使える。
・相手のターン中、君の手札が7枚以下なら、君の手札3枚までをデッキに戻し、デッキをシャッフルする。その後、戻した枚数分、君のライフを回復し、カードを引く。
・そのターン中、君のバディと同じ属性のカード3枚までを選び、攻撃力+20000、打撃力+1!
・君のドロップのモンスターとアイテム好きな枚数をデッキに戻し、デッキをシャッフルする。

・このカードのおかげでどれだけのデッキが救済されたのだろうか…?神ガルガもその中の1つです。

・このデッキは基本ステータス上昇かデッキ回復しか行いません。ガルバードを採用した事によりデュアルの2枚引く+ガルバードの竜王伝で手札が増えるのでマリガン出来ないが正しいです。

・普通に殴るだけで勝てる相手には、あまり使わないので3枚目採用は無しで2枚で落ち着いてます。

■君のデッキの上から1枚をゲージに置く。その後、君のゲージ全てを見て、その中のカード1枚を手札に加え、君の手札1枚を君のゲージに置く。 「ドラゴニック・エクスチェンジ」は1ターンに1回だけ使える。

・初手の事故を解決してくれるカード。手札にガルガ系統が沢山来た時は使い勝手が良すぎる。

・ゲージが1枚増えるので神ガルガとアイテム装備した後すぐガル・オラクルを打てるので地味に有難い。以前は無理やりリカバーベールを使用してゲージを貯めていた。

2枚採用。

■君のドロップが10枚以下なら使える。
■【使用コスト】ゲージ1を払い、ライフ1を払う。
■君のドロップのカード3枚を君のデッキの下に好きな順番で置く。置いたら、カード2枚を引く。「天竜神明」は1ターンに1回だけ使える。

・カードを2枚引きつつ、ワールド数を肥やせるのが偉い。

・デメリットとして終盤に来ると使えない点が痛いので何か他に良いドロソがないか探している。

枚数あっても腐るので1枚採用。

■【使用コスト】ライフ1を払う。
■次の2つから1つを選んで使う。「ドラゴッド・シャイン」は1ターンに1回だけ使える。
・君のデッキから《神竜族》のアイテム1枚までを手札に加え、デッキをシャッフルする。
・君のドロップからカード名が違う《神竜族》のモンスター2枚までを手札に加える。

・エジールを1枚採用に変えた事によってアイテムが装備出来ない状況が多々あるのでドラゴッド・シャインRe:Sとは別で入れている。ドラゴッド・シャインでアイテムを回収すればドラゴッド・シャインRe:Sの効果を温存出来るのも利点。

・ちなみにこいつのあだ名はドラゴッド・平社員である

1枚採用。

■【使用コスト】ライフ1を払う。
■次の2つから1つを選んで使う。「ドラゴッド・シャイン“Re:S”」は1ターンに1回だけ使える。
・君のデッキからアイテム1枚までを手札に加え、デッキをシャッフルする。
・君のドロップのカード名が違う、〈ドラゴンワールド〉か《ドラゴッド》の、モンスター2枚までを手札に加える。《神竜族》1枚以上を加えたら、君のデッキの上から2枚をゲージに置く。

・神竜族の救世主。何故神竜族を1枚でも回収すればゲージ2枚増やせるんだ!?神過ぎないか???

2枚採用。

■君の場に《神竜族》があるなら使える。
■【使用コスト】ゲージ1を払う。
■カード2枚を引く。さらに、君の場に《ドラゴッド》がいるなら、君のライフを+2!「ガル・オラクル」は1ターンに1回だけ使える。

・ディア・フレンドに続きメインドロソ。安定で2枚引けるのとドラゴッドが場に居ればライフ2回復出来る。これ実はとても偉いです。

・引いて損は無いので3枚採用。

■【使用コスト】ライフ1を払う。
■君のデッキからモンスター2枚までをドロップに置き、デッキをシャッフルする。その後、カード1枚を引き、そのターン中、君の場の元々のサイズが3のモンスター全ての攻撃力+10000、打撃力+1!「永遠のライバル」は1ターンに1回だけ使える。

・神ガルガ必須カードで無いと困る。好きなガルガ落としつつ1枚引けるのバグすぎてハゲます。神ガルガのG・EVOやディア・フレンドの起爆剤にもなるので本当は4枚採用したい所予算の都合上3位採用。これでも十分回ってるのでこれもこれであり。

■君のデッキの上から1枚をゲージに置き、君のライフを+1する。さらに、君のドロップゾーンのカードのワールド名が3種類以上なら、君のドロップゾーンのカード1枚までを手札に加え、6種類以上なら、カード1枚を引く。「赤き雷帝の覚醒」は1ターンに1回だけ使える。

・ワールド揃えさえすれば、好きなカード何でも回収出来る最強カード。

・ムーンで戻されたとしてもゲージ1枚は増やしてくれるのでガル・オラクルに繋げれられたりする。ブラフとして使うのもありです!

・3枚採用。

■【使用コスト】君の場のカード1枚のソウル1枚を捨て、ゲージ1を払う。
■【対抗】次の2つから1つを選んで使う。
・相手の場のモンスター1枚を選び、そのカードのソウル全てを捨て、そのカードを破壊する。
・相手の場のカード1枚を破壊する。破壊したら、カード1枚を引く。

・五角ドラムやタイムドラゴンを耐性が着く前に除去出来る可能性があり。ワンチャンが作れるので1枚採用している。

■君のファイナルフェイズ中、君の場に《ドラゴッド》があるなら使える。
■【使用コスト】ゲージ2を払う。
■【対抗】君の場の《神竜族》全てをスタンドする。さらに、君の場のカード全てはこのファイナルフェイズ中にも攻撃できる。「闘神の奮起」は1ターンに1回だけ使える。

・フェイズ終了や後ちょっとで倒せる!って時に使います。1枚採用じゃ来て欲しい時に来なさそうで元は2枚採用していましたが自分のデッキを信じて1枚採用!

■このカードは無効化されない。
■次の2つから1つを選んで使う。「ドラゴンシールド 緑竜の盾“Re:S”」は1ターンに1回だけ使える。
・【対抗】そのターン中、次に君が攻撃で受けるダメージを0にし、次に相手のカードの効果で受けるダメージを0にする。
・カード1枚を引く。さらに、君の場のカードの枚数分、君のデッキの上からゲージに置き、君のライフを回復する。

・ワンキル対策で1枚は引いておきたいのと往復で使う為に3枚採用しています。

・このカードのおかげで神ガルガのゲージ不足が解決し色んなデッキに対して強く出れるようになりました。ライフ回復量が多いのでファイターズ・ハイ依存しなくても良くなったのも有難いです。

※余談ですが怪盗相手に打つとどえりゃ〜ゲージとライフが貯まります()

■君のドロップに《ドラゴッド》3種類以上があるなら使える。
■【使用コスト】君の手札1枚を捨て、ゲージ2を払う。
■【対抗】そのターン中、君の場の《神竜族》全ては破壊されず、君はダメージを受けない。その後、君のドロップのカード全てをデッキに戻し、デッキをシャッフルする。「ファイターズ・ハイ」はファイト中に1回だけ使える。

・ファイト中1度だけ無敵になります。用途はそれだけではありません。LOに対して強く出る事が出来ます。プロミスオブレインボーが見当たらないですよね。つまりそういう事です。

・3枚採用。

■【装備コスト】ゲージ1を払い、ライフ1を払う。
■君の場にサイズ2以上の《ドラゴッド》のモンスターがいるなら、君の場の《神竜族》全ては相手のカードの効果で、破壊されず、場を離れず、能力を無効化されない。
■【対抗】【起動】ゲージ1を払ってよい。払ったら、君のデッキからカード名に「ガルガンチュア」を含むモンスター1枚までを選び、ドロップに置き、デッキをシャッフルする。その後、選んだカードを君のデッキの上に置いてよい。この能力は1ターンに1回だけ使える。
『2回攻撃』

・永遠のライバルとまではいかないが足りないガルガを落としてディア・フレンドや赤き雷帝の覚醒への起爆剤にする事が出来る。神ガルガが手札にない場合は爪楊枝経由で落としてドラゴッド・シャインで拾う事も可能。

安定の2枚採用。構築によっては3枚目もありなのかもしれない。

■君の場に《ドラゴッド》があるなら使える。
■【使用コスト】ゲージ3を払う。
■君のライフを+3し、カード3枚を引く。さらに、相手の場のカード全てを破壊し、相手にダメージ3!!その後、ファイナルフェイズを終了する。

・ゲージ不足が解消された為入れる余裕が出来た。

・タイトル込みの神ガルガで5ダメージ+ガルガンチュア・バスターブレイクの3ダメージで計8ダメージ。かなり追い詰めることが出来る。ただそれをするなら神・ガルガンチュア・パニッシャーで良くないか?と思われそうだが
①ワンキルが意味を成さないと分かった瞬間に腐ってしまう。
②確実に手札にあるとは限らない。
③打てるならリソース確保とライフ回復した方が強くね!?
と考えがまとまりました。

枠が無いので1枚採用です。

最後まで長文を読んでくださりありがとうございます!

混沌祭というFFさんが開いている大会で優勝して結果を残せているのでいつかはnoteを書きたいと思っていました!

皆さんがバディ祭に出てnoteを沢山投稿しているので流れに便乗してますw
※ちなみに私は出ていません()

ではこれにておさらばさせていただきます👍

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