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関係づくりのきっかけとなったり、地域のことをより深く知るための、北海道内のイベント情報、コワーキングスペース、交流体験情報などをご紹介します。
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#後志hokkaido

【ニセコ町】おためしワーケーションを実施します!

本プロジェクトは、町が行う「NISECOWORK×ACTION事業」の一環で、企業や個人の方向けに「ニセコ町でのワーケーション」を推進するものです。 今回のキャンペーンは、企業で働く従業員や個人事業主向けに町内テレワーク施設で仕事をしつつ、温泉施設での保養、観光クーポン等を利用する中で、ワーケーションを実施していただき、ニセコ町でのワーケーションニーズを調査することを目的にしています。 利用者の方へのお礼として、参加特典を多数ご用意しています。 下記概要をご確認いただき、

【神恵内村】ワーケーション実施費用の一部を助成します!

神恵内(かもえない)村では、村内の宿泊施設に滞在し、テレワークや研修と余暇を両立したワーケーションを実施した場合、1泊5,000円を限度に宿泊費を助成します。さらに、道外からの参加者には、交通費の一部として1人8,000円を助成します(助成要件あり)。 ご不明な点がありましたら、担当までお気軽にお問い合わせください。 🐲神恵内村ワーケーション実施費用助成金について 🐟神恵内村ってどんなところ? 神恵内村は人口約800人と北海道で2番目に小さい村です。村名の由来は「カムイ

「起業型地域おこし協力隊のすゝめ」 〜喜茂別町・下川町・ニセコ町の移住コーディネーターが徹底解説〜

最近いろんな自治体で名前を聞くことが増えた「起業型地域おこし協力隊」とはなんでしょうか? 「起業型地域おこし協力隊」とは、総務省の地域おこし協力隊制度を活用し、ローカルで起業し地域を活性化させることをミッションとした地域おこし協力隊の総称です。 一言で『起業型』と言っても、切り口はさまざま。 「この事業をやりたい!!」という人もいれば「地域の課題を解決できるような事業を起こしたい!」という人もいると思います。 すでに着任している協力隊も大きくはこの2つに分類されます。

【小樽市】小樽への視察費用を補助します!

小樽市では本社機能の移転や地方の拠点となるサテライトオフィス等の設置を検討されている市外企業の方を対象に、小樽市への視察を目的とした旅費の一部を助成します。 工場やサテライトオフィス等の開設を検討している企業の方、一度小樽へ来てみませんか? 事業主体 小樽市産業港湾部産業振興課 所在地 北海道小樽市花園2丁目12番1号

【小樽市】笑になるおたる

小樽市では移住情報サイト「笑になるおたる」にて、移住前から移住後も役に立つ情報を発信しています。 小樽暮らしについて、考えてみませんか? 詳細は下記のリンクをご覧ください。 事業主体 小樽市総務部企画政策室 所在地 北海道小樽市花園2丁目12番1号

【赤井川村】赤井川村のむらバスに乗りながら農村風景を眺めてみませんか?

赤井川村では、令和4年3月31日に北海道中央バスの路線が廃止となり、令和4年4月1日からむらバスの運行が始まりました。 バスに乗りながらのどかな農村風景を眺めてみませんか? 詳細につきましては、下記のリンクをご覧ください。 事業主体 赤井川村総務課 所在地 北海道赤井川村字赤井川74番地2