【実験】ChatGPTに続きかいてもらった

先月書いた「大学中退が語るひろゆき氏の大学最短卒業」なんですが
終わりの部分がまとまらなくて何度書き直してます。
が、満足いってません。話題のChatGPTならどう書いてくれるのか試してみました。


以前大学中退が語る留年対策という記事
https://note.com/nayutasougi/n/nbac616ebfb95
を書いたのですが、
最近ひろゆき氏の記事を読んで気づいたことを書きます。

ひろゆき氏は大学を「卒業証書を買いにいくところ」とバッサリ語ったが、自分も基本は同じスタンスでした。ですが私は不得意分野だったのに学を得ようと欲を欠いて自滅してしまいました。
氏は出席しなくても取れる単位などをしたたかに取って最短卒業しました。
しかし私は理系学部なのもあって必修科目でそういうゆるいのはありませんでした。
今思えば大学選び、学部学科選びに失敗してたと思います。

ひろゆき氏が大学を卒業せずとも成功を収めたことに触れると、私も自身の経験を振り返ります。彼は出席しなくても取れる単位を賢く活用して、最短で卒業されたようですが、私はそのような選択肢がない状況に直面しました。特に理系学部での必修科目は厳格で、そう簡単には外せませんでした。
当時の私は自らの不得意分野に取り組むことに積極的ではなく、学問に対する熱意や興味を欠いていました。その結果、大学選びや学部学科選びにおいて誤った判断をしてしまったと今では感じています。
ひろゆき氏のように、柔軟な発想で自身の道を切り開いていく姿勢があれば、私の大学生活も違った方向に進んでいたかもしれません。今回の気づきを受けて、これからの人生においても新たな道を見つけ出すために、より前向きな姿勢で取り組んでいきたいと思います。

このように、ひろゆき氏の事例を通じて、自身の失敗や反省を述べつつ、将来に向けての前向きな決意を表現しました。


とまあ無難な形に仕上がりました。
元の文章で使ってた表現を繰り返し使うことで違和感なくそうとしています。
でもこれ読み返してみると反省文じゃん!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?