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ノートガシガシ24/7

こんばんは、ドーナツ融合炉 あきです。
夏に向けて作曲なうです。8月ごろに1曲公開できればいいなと思います。
地元の広島コミケやM3などの大きなイベントも開催が見えてきましたが、人間の大移動は未だ不安を感じます。イベント参加はもうちょっと後にしようかな。
普段弊サークルはミニアルバム形式で作品を出していますが、イベント参加がないと活動が鈍っちゃうので1曲単位で公開していく活動もやってみようかと思います。

今日は紙のノートの話です。

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作曲するときはノートに曲の進行とか大まかな流れ、それこそ白紙から曲の全体像が見えるまでは紙のノートとDAW上のピコピコサウンドで考えていきます。
五線譜にがりがり書き込んでしまうのですが、罫線が濃くて文字が見にくいんですよね。五線譜がもったいない気持ちもありますし。

で、キャンパスノートを導入。ドット入り理系線。
ドット入りノートは学生の時も使っていました。今はさらに工夫されてるんですね。

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(ノートを90度回してるのはページの横幅が欲しいからです)
罫線の薄さがとってもいい。
私は思うままガシガシ書きたいので罫線の細かいドットまでは活かせないですが、方眼のように使えますね。なんとなく賢くなった気がします。

ボールペンはuni POWER TANK。最近知った加圧ボールペンで、これはお気に入りです。
いきなり書き始めても掠れることが滅多になく、インク溜まりもできにくいです。というか常に圧力がかかってるのにインクが漏れないのはすごいですね。
ノートやメモはなにかを考えてる時の補助になってることが多いので、あらゆる場面でサッと書きたい。POWER TANKから感じる“絶対に書き記す”という強い意志は頼もしいです。また今度書こうかと思いますが、防水メモと一緒にシャワー中に書いても良好なんですよ。多少の水滴はものともしません。


それではペンとノートを枕元に置いて、おやすみなさい。

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