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【プロフィール】 ・ 修士(農学) ・国家公務員から研究者へ転職 【好きなもの】 ・テ…

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【プロフィール】 ・ 修士(農学) ・国家公務員から研究者へ転職 【好きなもの】 ・テニス ・筋トレ ・ギター、ベース、ドラム ・コーヒー ・KALDIのポロショコラ ・旅行

最近の記事

転職を阻む職場

念願の研究者への転職が決まった。 だがまだ内定を快諾する連絡をしていない。 いや、できない。 なぜなら職場が希望の退職日を認めないから。 近いうち人事担当者と直接話すことになるから その時に決着をつける。 だがやはり納得がいかない。 退職を認めない理由が、「人手不足だから」。 確かにうちの課は3人しかいず、 パートさんも付いていない。 そして係長が来春から転職することが 昨年の10月には決まっていた。 その頃はまだ人事配置も固まっていないし、 係長の後釜が来るのは当然のこと

    • さよならクソみたいな2023年

      最悪な年越しになりそうだ。 つまらないことで弟と言い合いした大晦日の22時だ。 大人になったと関心していた分、 悲しくて泣きそうだった。 だがやはり、彼はまだ子供だった。 見誤った。 雑談の中の一言に対しても論破しないと 気が済まない性格。 甚だしく幼稚。 「納得してないけどまぁそんなもんか」 それで済ませるだけで十分な場面というのが 世の中にはあるんだよ。特に雑談みたいな場面では。 それを早く知ってくれ。 加えて、自分は間違ってないと言わんばかりの姿勢。 必ずどこかで人と衝

      • 【ストレスフリー】思考の純度を下げる

        思考の純度を下げると、楽になるよという話。 人間は別に考えようとしていなくとも 勝手に何かしら考えているものです。 そしてそのスピードはものすごく早いんだとか。 スマホ・SNSの普及に伴い、 我々の生活に現れる情報は いつしか自分が気になる・欲しい・知りたい・見たいものばかりになりました。 そのアルゴリズム自体はAIのプログラムによる ものなんでしょうが、スマホや特にSNSのような 生活に密着した存在が、私たちの生活を そのように変えました。 無駄がなくなって、一見良く

        • キャリアについて

          この先の人生において、 ある時点の自分がどうなっていたいか。 答えはこうだ。 「その時やりたいことを仕事にしてること」 5年後だろうが10年後だろうが、 はたまた定年退職間近でも同じだ。 その時したいことをできることが 最も幸せな生き方だし、 したい事がなんなのかは その時になってみないと分からない。 だからどうなっていたいかと聞かれたら それだけフットワーク軽く柔軟性のある そして対応力のある人間でいたい、 というのが別な表現かもしれない。 翻って現状を鑑みるに、 今の仕

        転職を阻む職場

          何をしてるんだか。。。

          付き合ってた人と別れた。 別れてから何度も相手から寄りを戻そうというアプローチがあった。 それでもその度、毎回毎回僕は彼女を振った。 人を拒絶するという行為がこんなにも辛いものだとは思わなかった。 彼女と付き合っていては自由に生きていける気がしなかったし、体調も崩すほどに苦しい交際期間だった。 破局は1度だけではない。 1度喧嘩になり別れ、そしてまたちゃんと別れた。 会う度に毎回喧嘩をしていたし1度目の別れと同じようなことが原因で2回目別れたのでもう無理だと感じていた。 ゴー

          何をしてるんだか。。。

          強い男になろう。

          強い男が最高の(いや最幸の)生き方だ。 では強い男とは? 1.筋トレを十分にして、健康体であること 2.自慰行為はしないこと。その代わり女を抱くことで射精すること 3.夢に夢中であること 1.筋トレを十分にして、健康体であること  筋トレを習慣化している男は、肉体的にも精神的にも鍛えられている。 筋トレによってテストステロンが出ているので、どこか男らしい風格がある。自分の筋肉質な体が日々成長していくのをジム終わりに観察するから自己肯定感が強い。自分を好きになれる。  しか

          強い男になろう。

          【自己肯定】いかに自分に酔えるか

          なぜ自信を持てないんだろう…? そう悩む現代人は多い。 ネットでその原因を調べれば、 必ずたどり着く答えがある。 「自己肯定感が弱い」 だがしかし、それが分かったところで どうしろというのか。 色々な対処法があるが、 僕が個人的に最も効果を感じた方法を 共有する。 いかに自分に酔えるか。 言い換えると、どれだけ自己陶酔の時間を作れているか。 自己陶酔だなんて、、、そんなのナルシストだ! ナルシストは嫌われる! いや、そうではないんだ。 そういうことじゃない。

          【自己肯定】いかに自分に酔えるか