ここから あと何回 満月が見られるだろうか。 同じことの繰り返しにみえるが 同じ時は二度と来ない。 今あるすべて、有り難し。
人生は長いようで短い。 短いようで長い。 まだまだできる。 なんだってできる。 自分を変えられるのは自分だけ。 何を始めるにも、人生で今が1番若い。 前向きに、仕切り直そう！
今日はなぜか、 この瞬間が大切だと感じられる。 本当は悩んでる。 本当はとても不安。 本当は心細い。 本当は淋しい。 本当は満たされていない。 でも、なぜか、 今夜見える景色はとても心地良い。 こんな日は、この瞬間を大切にしよう。 答えなんて、 考えても出せない時は出さなくていい。 今を心地良いと感じられるだけで幸せだ。 大切な人を思える明日があるだけで私はとても幸せだ。 未来のことはわからない。 でも、今日みたいな心地良い日を また感じられるといいな。
成長できる人は 素直に人の話を聴くことができる。 もっと成長できる人は 人の話を耳ではなく、心で聴くことができる。 もっともっと成長できる人は 心で聴いたことを頭で考えることができる。 もっともっともっと成長できる人は 頭で考えたことを行動にうつすことができる。 成長できる人は 人の話を心で聴き、頭で考え、行動する。 そのサイクルが常に早い。
気がつけば、 夏を越え、秋を越え、 こんなところまでやってきた。 進んできた道を変えることを決意した10月。 卒業を迎えた12月。 住む場所も変えた1月。 そして新しい生活がスタートした2月。 気がつけばこんなところまでやってきてた。 それは自分の意志で決めて進んだ証。 変わると不安な気持ちが押し寄せてくるけど、 今は、環境を変えれた自分をたたえて、応援しよう。 そして、必ず春がくるから。
私は自分の手が嫌いだった。 骨ぼねしいし むかしっから乾燥肌だし 今は右手の小指が荒れてるし 常に手が荒れててコンプレックスだった。 でもある人に言われた。 骨ぼねしい手の人は 人を支える人が多いんだと。 苦労を自らしても 人を支えるんだと。 なんかしっくりきた。 私はきっと、誰かのために生きていきたい。 誰かを支える人になりたい。
ほんとうは悲しかったんだ ほんとうはわかってほしかっただけなんだ ほんとうは認めてほしいだけなんだ ツンケンしてた自分に向き合って 本当の理由に気がつくと 胸が痛くなって涙がでる あぁ私、ほんとうは悲しかったんだな 自分の素直なきもち、受け止めよう
感性の正体なんて考えたことなかった。 とある人から聞いたこと。 感性とは 観察力✖️行動力(知識✖️経験) でできるらしい。 観察力があれば 気付いて行動することができる 知識や経験がなければ 気づくことすらできない 知識や経験を増やすこと。 それが感性を高めていくってこと。 知識を増やすために、 もっと本を読もう。
人生には持つべき3つの目がある 鳥の目、虫の目、魚の目 鳥のように、 俯瞰して全体を捉える客観的な目 虫のように、 近づいてさまざまな角度から見る目 魚のように、 潮や川の流れを読むように時代や節目を読む目 目でしっかりみて感じて 自分らしく生きていこう
なーんにもやる気がなくて なーんにもしたくない時は 心の声を聞いてみよう なんにも耳に入れず なんにも目に入れず 心の中にあるなにかに 気づいてあげよう 心の中のぐちゃぐちゃに向き合えば 自ずと前を向き始める そう信じて。
前向きな気持ちを 持ち続けられたらいいけど、 そんなわけにはいかないね。 やっぱり悲しくなる日もあるし、 どうしたって気持ちが沈む時もある。 あんなに前向きになってた気持ちは どこにいったの？ってくらい、 なんにも考えられなくなる時がくる。 そんな時は無理に気持ちを上げない。 ただただ自分の気持ちに向き合ってみる。 いつのまにか心が癒されて、 また前を向けることを信じる。
ほめられる人 ではなく、 応援される人 になりたい。 ほめられたいというのは、 自分の甘えでしかない。 相手からもらうだけで、なにも与えられていない。 応援されるというのは、 すでになにかを与えた証。 頑張る姿に元気をもらったから応援したい。 真面目に取り組む姿勢に感銘を受けたから応援したい。 応援したいと思ってもらえるのは、 きっと相手になにかを与えることができたから。 私は応援される人になりたい。
いつもの場所で待ち合わせできること。 「また明日ね」と言えること。 なんて幸せなことなんだろうと実感する。 寒くもない、暑くもない、 そんな幸せな日。
学び続け、 成長し続ける人でありたい。 Never to be late 遅すぎることなんてない。 いつだって、今が1番若い。 今が学ぶとき。
・欲望にまみれ傲慢にならないこと ・人の弱みにつけ込まないこと ・自分の信念を曲げないこと ・自分の行動はすべて自分に返ってくるということ ・良い世界にも、悪い世界にも、上には上がいるということ 映画「ナイトメア・アリー」を観て思ったこと。
いつだって自由がほしいけど、 自由すぎると キマリやカエルバショがほしくなる キマリやカエルバショがあると すべてから解放されたくなる 人って不思議。 今を大切に生きたいだけなのにね。 忘れちゃいけないことは 「有り難し」
