進んで人体実験に献体しちゃうのは間抜けの証拠
現在、政府やマスゴミが報じているコロナ重症者数、コロナ死者数が出鱈目なのはECMOの使用台数から判っちゃうとお話ししてきました。愛知県の大村知事は、誰もコロナで死んでいないが死んだ人をPCR検査してウイルスが出ればコロナで死んだとして報告しなければならないとする内容を記者会見で発表しています。なんでこんな出鱈目を国は地方自治体に要求するのでしょうか?その理由は頭がまともに動いていれば0.1秒以内に分かるはずです。すなわち
国はできるだけ多くの国民にワクチンを打たせたい
です。コロナワクチンの死亡事例は届けられただけでざっくり1700件です。コロナワクチンは治験ですが、過去の治験でこれほど多くの重篤事例が報告されたことはありません。と言うのも、これより遥かに少ないこ死亡事例件数で治験中止に追い込まれるからです。なぜコロナワクチンの治験だけは打ち切られないのでしょう?しかも現在流行っているオミクロン株のコロナは感染しても大半の方は重症化しませんので、メリットがほとんどないのです。なぜ重症者数、死亡者数を誤魔化してまで、私達にそんなワクチンを打たせたいのでしょう?いろんな情報が溢れています。しかしそんなものは放っておいて良いのです。肝心なのは
君子危うきに近寄らず
これだけで十分です。安全性が確認されていないものを、リスクをとる必要がないのにも関わらず、体内に入れる。愚かとしか言いようがありません。毎日、20万人から30万人の還暦過ぎた方々がこんな愚かなことをやっているのです。若い人は絶対に真似をしてはいけません。